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アストンマーティン創業100周年を飾るニューフラグシップ、ヴァンキッシュ登場

先月、アストンマーティンは現行の「DBS」に代わる後継モデルとして新型V12スーパースポーツ「ヴァンキッシュ」を発表した。これは今年5月にイタリアのコモ湖で開催されたヒストリックカーイベント「ヴィラ・デステ・コンクール・デレガンス(コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ)」において発表されたコンセプト「プロジェクトAM310」の市販バージョンにあたるモデル。2013年のアストンマーティン創業100周年に向けて、満を持しての発表。

新型V12スーパースポーツ「ヴァンキッシュ」

この新世代ヴァンキッシュは、今日まで築き上げたアストンマーティンの精神、エンジニアリング、そのすべてを集大成したフラッグシップモデルであり、ドライビングエクスペリエンスを最大限に味わえる一台であると、アストンマーティンのCEOは語る。

そのスタイリングは抑揚に富み、ウエストの絞込みからリヤフェンダーへの盛り上がりは実に艶美。LEDを用いたテールレンズやリヤスポイラーのデザイン、低く鋭いフロントスプリッターなど、77台限定で生産された「One-77」からの影響を強く受けている。

新型V12スーパースポーツ「ヴァンキッシュ」

先代となる「DBS」と比べ60%以上拡大されたキャビンは、2+0、または2+2として利用でき、ロングドライブにも快適な空間を確保。インテリアのデザインも一新された。

ボディサイズは、全長4,270×全幅2,067×全高1,294mm。ホイールベースは2,740mm。車両重量は1,739kgとなる。シャシーは、2003年の「DB9」で登場したアルミニウム製のVHモノコックの進化版となる新世代VHアーキテクチャを採用。ボディパネルはアストンマーティンのプロダクションモデルとしてははじめてカーボンファイバーによって形成された。公式発表によれば、ねじり剛性は先代の「DBS」比で25%以上向上しているという。

先代となる「DBS」と比べ60%以上拡大されたキャビンは、2+0、または2+2として利用でき、ロングドライブにも快適な空間を確保。
公式発表によれば、ねじり剛性は先代の「DBS」比で25%以上向上しているという。 搭載されるエンジンは、6.0リッターV12のアップグレード版となり、最高出力573ps/6,750rpm、最大トルクが620Nm(約63.2kgm)/5,500rpmを発揮。

搭載されるエンジンは、6.0リッターV12のアップグレード版となり、最高出力573ps/6,750rpm、最大トルクが620Nm(約63.2kgm)/5,500rpmを発揮。0-100km/hが4.1秒、最高速度が295km/hと発表されている。

トランスミッションは6段ATの「タッチトロニック2」が組み合わされる。価格は189,995ポンド。気になるデリバリーだが、2012年内にはイギリスをはじめヨーロッパ主要マーケットに投入される予定。

来る2013年、創業100周年を迎えるアストンマーティンから、しばらく目が離せなさそうだ。

 
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