相棒 劇場版U
トロン:レガシー
KISS & KILL
SPACE BATTLESHIP ヤマト
ハリー・ポッターと死の秘宝
Part 1
SP 野望篇
THE MOTION PICTURE
エクスペンダブルズ
ナイト&デイ
十三人の刺客
THE LAST MESSAGE 海猿
バイオハザードIV
アフターライフ
特攻野郎Aチーム
ベストキッド
ソルト
インセプション
アデル ファラオと復活の秘薬
踊る大捜査線 THE MOVIE 3
ヤツらを解放せよ!
アウトレイジ
セックス・アンド・ザ・シティ2
アイアンマン 2
座頭市 THE LAST
プリンス・オブ・ペルシャ
時間の砂
パリより愛をこめて
グリーン・ゾーン
オーケストラ!
のだめカンタービレ最終楽章
後編
タイタンの戦い
第9地区
ハート・ロッカー
マイレージ・マイライフ
NINE ナイン
ショーロック・ホームズ
日本アカデミー賞
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
サロゲート
バレンタインデー
インビクタス/負けざる者たち
2009年の総括
イントロダクション
CINEMA Oh! PLEASE Top
監督:ポール・W・S・アンダーソン 製作年:2010年
原題:Resident Evil: Afterlife 上映時間:97分
今回の感染は渋谷から…
フュージョンカメラシステムの3D映像は迫力満点!
【イントロ】

日本発の同名人気ゲームを2002年に映画化。以来、2004年に2作目「バイオハザードU アポカリプス」、2007年に3作目『バイオハザードV」が制作されたアクションホラー「バイオハザード」シリーズ。その最新作が「バイオハザードW アフターライフ」である。

今回の大きな見所は、何と言ってもシリーズ初となる「3D」作品。3D映画と一口に言っても、制作方法は大きく2つに分かれている。1つは2Dで撮影した作品を、そのままコンピューター処理で3Dに変換したものだ。

余談ながら、この技術の進化により現在、ハリウッドでは「スター・ウォーズ」や「タイタニック」といった過去の大ヒット実写映画を3D化し、再上映する準備が進められているようだ。ちょっと姑息な手段のような気もするが、多分迫力あるヴィジュアルでの再上映になることは間違いないので、公開されれば悔しいけれど思う壺の観客になってしまうだろう…

3D映画制作のもう1つの方法が、あらゆる興行記録を塗り替えた「アバター」同様、撮影時から3D専用のカメラ「フュージョンカメラシステム」を使用して制作する方法である。当然、こちらの方が奥行きも飛び出し具合もより立体的になる。「バイオハザードW アフターライフ」は、「フュージョンカメラシステム」を使用して撮影された贅沢仕様の作品なのだ。ジェームズ・キャメロン監督からアドバイスを受け、3Dを前提に脚本を執筆したポール・W・S・アンダーソンがシリーズ1作目に続き、監督を務めている。

「バイオハザード」の映画化の際に監督に指名されたのが、当時、海王星が舞台のSFホラー「イベント・ホライゾン」や「モータル・コンバット」などを手がけて注目を浴びつつあったポール・W・S・アンダーソンであった。ゲーム版「バイオハザード」の大ファンで、全作品をプレーしていると豪語するアンダーソン監督が脚本も手がけ、製作にも名を連ねる形で企画がスタートし、シリーズ全作で製作・脚本を担当している。

また、主演のミラ・ジョヴォヴィッチの夫でもあり、彼女をスクリーンの中で輝かせられる最高の監督であることは間違いないだろう。

もう1つの見所は、オープニングが東京・渋谷が舞台という、日本市場を強く意識している点である。東京での第一感染者となる少女役を中島美嘉が演じていることも話題の1つ。

また、日本贔屓のミラ・ジョヴォヴィッチは、今回も来日して、プロモーションに協力している。世界最速試写会も日本で開催されたし、日本のゲームの映画化であるから、さすがに日本のマーケットを考えた戦略である。さらにキャストでは、前作に続いての出演となる「HEROS/ヒーローズ」のアリ・ラーターに加え、「プリズン・ブレイク」で注目を浴びたウェントワース・ミラーも出演しており、人気海外ドラマのメインキャストが2人も揃うこととなった。

ただ、渋谷駅前の地下に巨大なアンブレラ社の地下本部があるとはびっくり仰天の設定である。

ゲームをしたことがなく、「バイオハザード」シリーズを1本も観た事がない人でも十分に楽しめる作品に仕上がっているが、「バイオハザード」の概要や登場人物を簡単に紹介しておこう。すでにご存知の方は、すっ飛ばしていただいてけっこう…

■バイオハザードT (ストーリー)

21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。その裏の姿は、細菌兵器の開発などを行う「死の商人」であった。

ある日、アメリカのラクーンシティにあるアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」で、研究中の「T-ウイルス」が漏れ出すバイオハザードが発生、所員はウイルスに感染し全員死亡した。この事故を受けたアンブレラ社は、「ハイブ」の制御コンピューター「レッドクイーン」をシャットダウンするため、特殊部隊を現地に派遣する。

そのころ、広い洋館の一室で記憶喪失の女性アリスが目覚める。何も思い出せぬまま彷徨う彼女は、突然謎の男に抱きかかえられ、次いで突入してきた特殊部隊によって2人共捕らえられる。部隊長らしき男から報告を要求されるも、その言葉の意味がわからないアリス。記憶喪失の原因は、屋敷の防衛システムである神経ガスによるものらしい…

アリスと共に捕らえられた男は「警官だ」と名乗るが、警察手帳にあった「マット・アディソン」という名前は警察のデータベースには無い。特殊部隊員たちはマットとアリスを連れ屋敷の地下へ移動、そこには「ハイブ」へと繋がる地下鉄道が敷設されていた。彼らは列車に乗り、バイオハザードの現場へ潜入する。そこで、彼らを待ち受けていたものは、ウイルス汚染によって生き返ったアンデッド(ゾンビ)たちだった…

■バイオハザードU アポカリプス (ストーリー)

アンブレラ社の地下秘密研究所「ハイブ」でバイオハザード事故が起きて数日後、「ハイブ」の真上にあるラクーンシティでは街中にアンデッドが溢れ出し、壊滅状態になった。事件の隠蔽を図るアンブレラ社は、CSA(アンブレラ社中央警備局)を派遣してラクーンシティを封鎖。アンブレラ特殊部隊U.B.C.S.のカルロス・オリヴェイラは、ビル屋上でアンデッドに追われる女性を助けようとヘリコプターから降り立って助けるが、女性は既にアンデッドに噛まれた後であり、絶望から飛び降り自殺してしまう。

一方、町に取り残された人々の中にはラクーンシティ警察署特殊部隊「S.T.A.R.S.」に所属するジル・バレンタインの姿があった。ジルはアンデッドの襲撃に備え、同僚の警官や一般市民を連れて街の教会へ辿り着く。だが、教会の中には既に何匹ものリッカーが待ち構えていた。何とか反撃を試みるものの、動きの速いリッカーに翻弄されて絶体絶命の窮地を迎えた時、女性の乗った1台のバイクが教会のステンドグラスを割って飛び込んでくる。女性は背負った散弾銃を手に、素早い身のこなしで瞬時にリッカーを殲滅してみせた。女性の名はアリス。

その頃、町の外れにあるアンブレラ社の仮設テントでは、今回の事件の発端となった「T-ウィルス」を開発した博士チャールズ・アシュフォードがノートパソコンを使って街のメインコンピュータの監視システムに侵入し、一人娘アンジェラ・アシュフォードの姿を探していた。アンジェラはアンブレラ社によってここへ連れてこられる最中に交通事故に遭い、町中で行方不明となっていたのだ。「アンジェラを救うには、半身不随で車椅子による移動を余儀なくされている自分に代わって動ける生存者を探す必要がある」と考えたチャールズは、町中を彷徨うアリスたちにコンタクトを取ろうとしていた…

2作目はアンダーソン監督に代わって、アレクサンダー・ウィットが監督をつとめた。また、ゲームでも人気のキャラクター、ジル・バレンタインも登場して、ゲーマーには話題を呼んだ。

■バイオハザードV (ストーリー)

前作から8年、結局ウィルス汚染は食い止められず全世界へと蔓延してしまう。ウィルスは生物以外にも自然を破壊してしまい、いまや地球は溢れ返る大量のゾンビと砂漠化した大地に覆い尽くされた死の星となってしまっていた。

一方、アンブレラ社も地下に潜み、ウェスカーを筆頭にして各支部と連携をとりつつ現状の打開を模索していた。大量に複製したアリスを使い、ゾンビに対抗する手段や血清を作る実験を繰り返していた。

そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め各地を旅していた。仲間達と別れ、独り旅を続けながら各地を転々とするアリス。ふと立ち寄ったガソリンスタンドにてアラスカが安全な土地だと書かれたノートを発見し、それに僅かな希望を抱く。

その後、生き残った人々やかつての仲間達と行動を共にしているクレアが率いる車団の通信を傍受したアリスは、彼らと合流する為に砂漠化したラスベガスの駐屯しているモーテルへと向かうのだった…

この3作目でアリスは、4作目にも出演しているアリ・ラーター扮するクレア・レッドフィールドと出会う。

監督はアレクサンダー・ウィットに代わって、「ハイランダー」などの監督として知られる、ラッセル・マルケイが引き継いだ。

【登場人物紹介】

■アリス・アバーナシー
本作の主人公。元アンブレラ社特殊工作員。アンブレラ社の実験で体に「T-ウイルス」を注入され、細胞レベルで取り込んだことで、超人的な身体能力と超能力を得た。この超能力は劇中「超能力波」と呼ばれており、物体を浮遊させたり、火炎の動きを操ったり、飛んでくる物体を眼前で止めたりできる能力を有する。

■アリスのクローンたち
アリスが施設に捕らえられていた頃に摂取したデータから作り出されたクローン。オリジナルと彼女たちの間では、記憶、意識を共有しているような描写がある。「バイオハザードW アフターライフ」の物語の冒頭で、オリジナルのアリスと共に東京のアンブレラ社地下要塞を襲撃する。

■クレア・レッドフィールド
「バイオハザードV」で人類の生き残りチーム「クレア車団」を率いていた女性。仲間達と共にアラスカの安息の地「アルカディア」に向かったはずだったが、本作では胸に謎のデバイスを付けられ、アラスカに着いたアリスを襲撃する。

■クリス・レッドフィールド
クレアの実兄。殺人者とされ、ロサンゼルスの刑務所に長い間監禁されていた。アンデッドに囲まれた刑務所からの脱出方法を知る唯一の男。

■アルバート・ウェスカー
アンブレラ上級幹部で、各支部長達からなる委員会の議長。東京の地下要塞を拠点に「T-ウイルス」の研究とアリス計画の指揮をしている。アリスと同様に「T-ウイルス」を細胞レベルで取り込み、銃弾を簡単に回避するほどの驚異的な身体能力を得ている。自身のいた基地をあっさり見限り核爆弾で吹き飛ばすなど、きわめて冷酷非情な男。

■Kマート
「バイオハザードV」にも登場した「クレア車団」の一員の女性。ミサンガを作るなどして車団のメンバーを励まし勇気付ける存在。

■ルーサー・ウエスト
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人で、なかなかのリーダーシップを発揮する。バイオハザードが起こる前は元バスケのスター選手であり、アリスも顔に見覚えがあった。

■クリスタル
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。女優ばりの美女。水泳が得意。

■ベネット
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。自己中心的な男で、自分だけでも生き延びて「アルカディア」へ行こうとする。

■東京の第一感染者
東京で最初に「T-ウイルス」に感染し、アンデッドとなった女性。中島美嘉が演じている。

■ジル・バレンタイン
「バイオハザードU アポカリプス」でアリスと共に行動し、ラクーンシティから生還した女性。元ラクーン市警特殊部隊「S.T.A.R.S」隊員。クレアと同様に、胸にデバイスを付けられて…

■アンデッド(ゾンビ)
「T-ウイルス」に感染した人々の成れの果て。最も本能的な欲求である「食欲」に突き動かされ、生き残っている人々を次々と襲う。アンブレラ社の研究によれば、食欲はあっても活動上食べる必要はなく、飲まず食わずで10年以上は動き続けることができるという。

■マジニ
寄生体「プラーガ」に寄生された人間。名前はスワヒリ語で「生命体」を意味する。アンデッドより知能が高く、刃物などの武器も扱える。食虫植物状の口を露出し噛み付き攻撃も行う。

■処刑マジニ
頭巾を被った巨漢のマジニ。ギロチンの刃をくくりつけた、巨大な斧のような武器を振り回す。分厚い脂肪と奇生体の分泌する化学物質で、全身の筋肉が強化されているため、多少の攻撃ではビクともしない。

■アジュレ
寄生体「プラーガ」に寄生された犬。攻撃する際に頭部が二つに割れ、鋭い牙で噛み付いてくる。

「バイオハザード」=怖い・気持ち悪い映画と、すでに刷り込まれていて、映画を観る事を最初から拒絶している人もきっと多いと思う。

しかし、騙されたと思って、ぜひ観て欲しい。今回の作品は、そんなに怖くも残酷的でもなく、比較的安心して観られるはずである。ヴィジュアルセンスの良さや、3Dと通常の数百倍という毎秒1000フレームの特殊カメラによるスローモーション映像の凄さと美しさに、きっとスクリーンに釘付け状態になること間違いなしだ。

 
【ストーリー&インプレッション】

冒頭に登場するのは、東京・渋谷のスクランブル交差点だ。雨の中、ボーと立っていた1人の少女が、突然、サラリーマン風の男性に噛み付いた。彼女は「T-ウイルス」に感染していたアンデッドで、これを機に感染は一気に広がっていく。

さらに物語は4年後の東京へと飛ぶ。すでにウイルス感染によって東京は、アンデッドたちがうごめく街となっている。ウイルス感染によってアンデッドたちがうごめく東京の地下には、ウイルスを開発した悪の根源、アンブレラ社の本部が設置され、ウェスカー会長を中心に新たな研究が進められていた。

そこに攻撃を仕掛けてきたのがアリスとそのクローンたち。クローンを引き連れて戦うアリスのビジュアルは、どこか日本的な趣が…何となく「くノ一軍団」のようである。3D特性の視覚効果を巧みに操り、急降下や突進を繰り返しながら、縦横無尽に空間を飛びまわるヒロインの戦いっぷりはダイナミックで魅力的だ。

アリスたちの襲撃で、地下要塞は壊滅的なダメージを受ける。ところが、ウェスカーは地下要塞をあっさり見限り、飛行機で一人悠々と逃亡する。予め仕掛けておいた核爆弾を爆破し、東京は地下要塞ごと壊滅した。ウェスカーは勝利を確信するが、オリジナルのアリスは生き延びてウェスカーと同じ飛行機の中にいた。アリスはウェスカーを追い詰めるが、ほんの少しの油断のため不意打ちを受け、ウェスカーの手によって血清を注射され、これまでの超人的な能力を奪われてしまう。

この最新作での新ネタとして、「アリスは前作までに得た超能力を失う」のである…普通の人間に戻ったアリスだが、彼女のアクションは今までとほとんど変わらず、「あれ、効果は一時的なものなの?」「結局は効かなかったの?」と軽いツッコミを入れたくなる。ま、元特殊部隊隊員だったアリスの攻撃能力が抜群だったのだろうと、1人納得するしかない。これが、映画なのだ…

その後、アリスはアラスカにあるという感染が及んでいない安息の地「アルカディア」を目指していた。しかし、アラスカには人々の姿はなく、アリスは落胆する。その時、アリスを一人の女が襲撃してきた。アリスはすかさずその女を倒すが、なんとその女は先に「アルカディア」に向かったはずのクレア・レッドフィールドだったのだ。そして、クレアの胸には蜘蛛型の奇妙なデバイスが付けられており、アリスはそれを除去。ほどなく意識を取り戻したクレアだが、彼女は記憶喪失になっており、自分の名前さえ覚えていなかった。

アリスとクレアは他の生存者を求め、ロサンゼルスに向かう。すると、おびただしい数のアンデッドに囲まれた刑務所の屋上に生存者を発見。そこに何とか着陸したアリス達は生存者達から、「アルカディア」は地名ではなくロス沖に停泊している船の名前だと教えられる。

何とか海上の「アルカディア」に向かわなければならないが、アリス達が乗って来た小型飛行機では全員はの脱出は不可能。しかし、刑務所からの脱出方法を知っている男が一人だけでいた。その男の名はクリス・レッドフィールド。なんとクリスはクレアの実の兄。しかし、クレアの記憶はまだ戻っていない。ロサンゼルスの刑務所にいた生存者たちからは、クリスは殺人者と見なされ、長い間刑務所に監禁されていた。

アリスは脱出のためクリスを解放。クリスの指示で刑務所からの脱出を図るが、すぐ背後に大勢のアンデッドやマジニ、さらには処刑マジニが迫ってくる。水滴一粒一粒まで確認できるバスルームでのバトルシーンの映像美は、とくに注目だ。

大バトルの末、アリス達は無事に刑務所を脱出し、「アルカディア」にたどり着く。そこで、彼らを待っていたには、感染していない生存者ではなく、ウェスカーだった…

「アルカディア」内の白が基調の見事なヴィジュアルは、南極に空いた大穴の中で怪物戦争が展開する「エイリアンVS.プレデター」や孤島刑務所内を改造車が疾走する「デス・レース」など、過去のポール・W・S・アンダーソン監督作品と同じく、空間デザインのセンスに長けたアンダーソンらしい世界観が、貫かれている。

1作目の興収が23億円、2作目が27億円、3作目が28.5億円と、回を重ねるごとに数字を伸ばしてきた「バイオハザード」シリーズ。「3D」「東京・渋谷」というキーワードで、まだ「バイオハザード」シリーズを観たことのない日本の観客を、どれだけ集客できるかが注目である。

エンドロールの後にワンシーンが用意されており、物語はまだまだ続きそうな気配である。となれば、ミラのファンとゲームファンは、当然必見の作品ということになる。

しかし、アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチが今回の作品以後は出演しない…との噂がある。公開日未定だが、新キャストで「バイオハザードビギンズ」として、内容も研究所で事故が起こった後に現れた何百もの突然変異種と特殊軍隊との戦いを描くストーリーとして大きく修正されるようだ。

アリス自身も登場せず、監督または脚本を担当していたポールS・W・アンダーソンも新シリーズに関わるかはどうかは不明で、「バイオハザードビギンズ」は、よりゲームファン向けに制作される予定だという。

ただ、ミラ・ジョヴォヴィッチは今回の作品での手応えを感じ、次回作も出演したいと意気込みを見せている…という情報もある。何が真実なのかは現時点では分からないが、「バイオハザードX」が制作されることは間違いないようだ。

タイトなボディスーツに身を包んだミラ・ジョヴォヴィッチのカッコよさに魅了されるのもよし、3Dの迫力ある映像美を堪能するのもよし。大きなスクリーンで「バイオハザード」の魅力に酔いしれてもらいたいものだ。

 

キャスト スタッフ
アリス・アバーナシー:ミラ・ジョヴォヴィッチ 監督:ポール・W・S・アンダーソン
クレア・レッドフィールド:アリ・ラーター 製作:ポール・W・S・アンダーソン/ジェレミー・ボルト
クリス・レッドフィールド.:ウェントワース・ミラー ドン・カーモディ/ベルント・アイヒンガー/サミュエル・ハディダ
アルバート・ウェスカー:ショーン・ロバーツ ロバート・クルツァー
Kマート:スペンサー・ロック 脚本:ポール・W・S・アンダーソン
ルーサー・ウエスト:ボリス・コジョー 音楽:トムアンドアンディ
クリスタル:ケイシー・バーンフィールド 撮影:ニーヴン・ハウィー
ベネット:キム・コーツ 美術:アーブ・グレイウォル
東京の第一感染者:中島美嘉 製作総指揮:ヴィクター・ハディダ/マーティン・モスコウィック
ジル・バレンタイン:シエンナ・ギロリー  
<< Back Next >>
 
 
ホーム