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2010年度のバックナンバー
監督:デイビッド・イェーツ 公開日:2011年7月15日
原作:J・K・ローリング 上映時間:130分
これが、最後。
【イントロ】

J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばしたシリーズの第8作にして映画版最終章である。主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされ、ハリーの出生の秘密などすべての謎が明らかになる。

世界的大ヒットを飛ばしたシリーズの第8作にして映画版最終章

監督を務めたのはシリーズ5作目の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」以来、本シリーズの監督を務めてきたデヴィッド・イェーツ。フィナーレへと向けたハリー最後の冒険は、シリーズ初の全編3D版でも公開されいる。ダニエル・ラドクリフほかレギュラーキャストが総登場してフィナーレを迎える。

善悪の区別が何となく曖昧になった21世紀において、悪は絶対的な悪と定義するこのシリーズの世界観は明確で分かりやすい。また、命がけで誰かを助けようとする者は人々の信頼を勝ち取り、恐怖で支配しようとするリーダーは最後には見捨てられるという自明の理を諭す。自分を敵視する同級生に手を差し伸べる主人公と、己の欲望のためには部下を躊躇なく殺す男。結局、ハリーとヴォルデモートの人間的魅力の差が勝敗の帰着点を分けることになるのだ。

映画は壮大な視覚効果をもってシリーズの大団円を迎える

ハリーの心の師ともいえるダンブルドアがハリーの死を冷徹に想定していたり、ヴォルデモートに忠実な男が二重スパイだったりと、予想もしなかった人物の別の顔が次々と明らかにされ、原作の持つ陰鬱で絶望的な雰囲気を忠実にスクリーン上に反映させ、映画は壮大な視覚効果をもってシリーズの大団円を迎える。

「ハリー・ポッター」の映画化が始まったのは2001年。11歳でハリー・ポッターに抜擢されたダニエル・ラドクリフ君ももう22歳。ロン役のルパート・グリントやハーマイオニー役のエマ・ワトスンもすっかり大人になった。登場人物たちの実年齢と寄り添って進行した映画だけに、彼らの成長に胸が熱くなる思いだ。また、他のキャストがほぼ全員、10年間同じ役を演じているのも凄いことだ。

ロンとハーマイオニーの恋の行方やネビルの成長ぶりなど、完結編にふさわしい見せ場に心が踊る。オールスター勢揃いの豪華さはまさに完結篇ならではである。

ロンとハーマイオニーの恋の行方は…
オールスター勢揃い

「Part1」では友達との絆の強さ、信頼の深さ、揺るがぬ敬愛が人生をどんなに素晴らしいものに変えてくれかを知り、それらが大きな自信を生むことを身をもって体験するハリーたちが描かれており、完結編の「Part2」では、ついに宿敵ヴォルデモートとの最終戦を迎え、ハリーたちは死を覚悟して戦い抜くことで、真の心の強さを試される。

ついに宿敵ヴォルデモートとの最終戦

恒例の小さな親切、大きなお世話。「ハリー・ポッター」シリーズを簡単に振り返ってみよう。

2001年公開 第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」
主人公ハリー・ポッターは11歳の誕生日に、亡き両親が実は魔法使いであり、「悪の帝王」ヴォルデモートに殺害されたことを知る。ホグワーツ魔法魔術学校に入学したハリーは、親友となるロンとハーマイオニーと出会い、教師スネイプの行動を疑いながらも、学校に隠された、どんな金属も黄金に変え、飲めば不老不死になる「命の水」を作り出す「賢者の石」を奪おうとする者と戦う。

2002年公開 第2章「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
ホグワーツでは、生徒が石にされるという事件が立て続けに発生し、遂にハーマイオニーまでもが犠牲になる。「スリザリンの継承者」の手によって、50年前に事件が起きた「秘密の部屋」が再び開かれ、見た者を石化する怪物が解き放たれたのではないかという噂が学内に広まる。ハリーとロンは、ハーマイオニーが握りしめた紙切れをヒントに、怪物退治のため、隠された「秘密の部屋」を探しに向かう。

2004年公開 第3章「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
ヴォルデモートの手下で、自分の両親を裏切り、死に追いやったと噂されるシリウス・ブラックが「アズカバン」監獄から脱走。自分の命が狙われていることを知るハリー。ホグワーツには、「アズカバン」の看守・吸血鬼がハリーたちを守るために駐在するが、逆にハリーの魂を吸い取ろうとする始末。自らを守るため「守護霊の呪文」を身に付けたハリーだったが、無数の吸血鬼には歯が立たず、気を失ってしまった所を父親らしき人影に救われる。

2005年公開 第4章「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
シリーズを重ね、登場人物と出演者の成長とともに、物語の世界観は徐々にシリアスなムードへ移行する。魔法界ではホグワーツの他、ダームストラング専門学校、ボーバトン魔法アカデミーによる100年に一度の三大魔法学校対抗試合が開催され、「炎のゴブレット」により各校から1名ずつの代表が選出。ハリーは、想定外の第4の選手として出場することになる。与えられた3つの課題を解き明かす中、ハリーは自らの血によって、遂にヴォルデモートを復活させてしまう。

2007年公開 第5章「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
ヴォルデモート復活を信じようとしない魔法省とハリーが対立。ホグワーツでは、魔法省から派遣されたアンブリッジが教授に就任し、権力を乱用。魔法省に潜入し、武器となる「予言」を手に入れたハリーたちを、ヴォルデモートの操る「死喰い人」たちが襲撃。絶体絶命の窮地をダンブルドア校長が結成した「不死鳥の騎士団」によって救われたが、「予言」は砕かれ、ハリーは大事な人を失ってしまう。

2009年公開 第6章「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
最終章の序章となる第6章では、遂にヴォルデモートの魔の手が人間界にまで及ぶ。ハリーはダンブルドア校長とともに、ヴォルデモートの不死の秘密を握る7つの「分霊箱」を破壊すべく行動を開始。一方、スネイプは、ハリーのライバル的存在のドラコがヴォルデモートから受けた任務を果たせない時は、代わりに実行するという「破れぬ誓い」を結ぶ。ホグワーツでは、ハリーが「半純血のプリンス」の蔵書を手に入れ、強力な攻撃呪文を覚えるが、ダンブルドアを殺害したスネイプには通用しなかった。

2010年公開 最終章前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
ヴォルデモートの勢力は増す一方で、魔法省は陥落し、ホグワーツの校長にはスネイプが就任。ハリーはダンブルドアの遺志を継ぎ、「分霊箱」を破壊するため、ロンとハーマイオニーと共に旅に出るが、3人の間で仲間割れが起きてしまう。旅の途中、手に入れた者は死に打ち勝つことができる3つの「死の秘宝」の伝説を知る。そいsて、ヴォルデモートとの最終決戦の時が刻一刻と迫っていく…。

2001年公開の第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」から2004年公開の第3章「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」までのシリーズ前半は、ホグワーツ魔法魔術学校を舞台に毎回事件が発生し、ハリーが仲間のハーマイニオニーやロンと共に犯人を追い詰めていく一話完結の要素が強かった。

そして、回を重ね、登場人物と実在の出演者が成長していくのとリンクするように、物語の背景にあったハリーとヴォルデモートとの戦いは激化し、仲間や恩師の死に直面するシリアスな場面も登場するようになっていく。2005年公開の第4章「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の最後でヴォルデモートが復活して以来、戦況は一転してハリーに不利な状況へと傾いていく。

ヴォルデモートが復活して以来、戦況は一転してハリーに不利な状況へと傾いていく

2007年公開の第5章「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で父親代わりのシリウス・ブラックを、2009年公開の第6章「ハリー・ポッターと謎のプリンス」でホグワーツのダンブルドア校長を亡くしたハリー。前作の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」で存在が明らかになった、ヴォルデモートとの最終決戦の鍵を握る7つの「分霊箱」と3つの「死の秘宝」の秘密は、10年の壮大な物語で張られた伏線とともに明かされる。

 
【ストーリー&インプレッション】

ハリー・ポッターたちとヴォルデモート卿の間で繰り広げられる最後の戦い。宿敵ヴォルデモートを倒す手掛かり「分霊箱」を探すために、ホグワーツ魔法学校に戻ったハリー、ロン、ハーマイオニー。闇の勢力との最終決戦が目前に迫る中、ハリーは愛するものを守るため悲壮な決意を固める。

ハリーは愛するものを守るため悲壮な決意を固める

しかし、ハリーたちの恩師であり、強力な魔法使いでもあったダンブルドアはすでに亡くなり、闇の勢力に対抗する「不死鳥の騎士団」のメンバーにも犠牲者や負傷者が続出、ロンやハーマイオニーも家族や愛する人々を捨て、苦難の旅を余儀なくされた末、大切な仲間の屋敷しもべ妖精の「ドビー」まで失ってしまった。これまではダンブルドア校長や大人たちに導かれ、助けられてきたハリーたちだが、この戦いはすべて自分たちが中心となり、作戦を遂行していかなければならない。

そして、魔法界における善と悪の戦いは、本格的な交戦へとエスカレートし、壮大なクライマックスへ突入。この戦いは今までで最も危険なものであり、もはや誰一人としてその身が安全な者はなかった。愛する人を次々に失い、友人たちを傷つけられて瀕死の淵に立たされたハリーは、「もう誰も死なせはしない」と誓い、一人ヴォルデモートに戦いを挑む。死も覚悟し、自分の運命を受け入れてなお戦おうとするハリーこそ、真の心の強さを持つ勇者である。傷だらけではあっても、その毅然としたヒーローぶりは眩いばかりだ。

本格的な交戦へとエスカレート
「もう誰も死なせはしない」と誓い、一人ヴォルデモートに戦いを挑む。

すべての謎が明らかになり、物語はフィナーレを迎えようとする。

「ハリー・ポッター」シリーズには独特の空気感がある。どことなく暗い、ジメッとした映像イメージとは違う乾いた空気が漂っている。主人公3人の自立心の強さと、親との距離感にその答えがあるようだ。

11歳のハリーは孤児だが、魔法で両親に会えても、けっしてベタベタしない。親もハリーを励ますだけだ。ロンの両親は、むしろ、孤児のハリーに優しくする様に勤めており、ロン自身も親には甘えない。ハーマイオニーも、人と混血の魔法使い「マグル」ゆえに、両親の命が危険にさらされると、迷いなく両親の記録や記憶から自分を完全に消してしまう。自分から親を失くしても、取りすがったり泣いたりしない。

親と子の関係が、とてもさらりとしていて、センチメンタルなエモーションに左右されない。このあたりがイギリス的なのだろうか。この3人にとっては、親の存在より友情という絆を最優先している。日本お得意のウエット感たっぷりの愛情表現がない分、ある意味爽やかであり、心地よく感じられる。

今回の作品は、これまでの「ハリー・ポッター」シリーズの中で最もロマンティックであり、これまでで最も泣け、プラス、ユーモアのセンスにも溢れている。そして、全体的に緊迫した展開だが、その合間で緊張感をほぐすようにフッと笑えるシーンを挟んでいる。このバランスが、かなり絶妙だと言える。

また、常に謎めいた存在感の不気味な印象のスネイプが、ダンブルドア校長の命を奪い、ヴォルデモートにひれ伏す真意とは…。ハリーは「憂いの篩」によって、スネイプの記憶を見たときに、観客は、この長い長いファンタジーが、崇高な愛の物語だったことを知ることになる。また、スネイプを演じるアラン・リックマンの迫真の演技も見逃せない。

常に謎めいた存在感の不気味な印象のスネイプ

そして、シリーズの最初から一貫して、ストーリーとは直接関係ないところでボケをかますキャラとして登場していたネヴィル・ロングボトムの存在が、この最終章では際立っている。

注目を集めるネビル・ロングボトムは、ホグワーツ魔法魔術学校でグリフィンドール寮に所属するハリーのルームメイト。気の弱い性格ながらも、第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」では、「賢者の石」を守るために校則を破ろうとしたハリーたちを止めようとし、「味方に立ち向かった勇気」をダンブルドア校長に評価され、その年の寮対抗杯でグリフィンドール優勝の立役者となった。また、第5章ではハリー達とともに「死喰い人」と戦うなど、少しずつ勇気ある男へと逞しく成長を遂げている。

こわっ!
ネビルの手に握られているのは、第7章でハリーが手に入れた「グリフィンドールの剣」

そのネビルの手に握られているのは、第7章でハリーが手に入れた「グリフィンドールの剣」だ。「真のグリフィンドール生だけが組分け帽子の中から取り出すことができる」と言われるこの剣は、第2章の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」でも、ハリーがバジリスクを退治した時に組分け帽子の中から取り出している。

最後にしっかりと重要なメイン・キャラになり、思いがけない大活躍でハリーを援護する。このあたりの演出はなかなかのものである。

そして、物語のキーポイントになる「分霊箱」とは、7つに引き裂かれたヴォルデモートの魂の断片を保存している魔法器のことである。「分霊箱」に納められた魂の断片は、魂をこの世に繋ぎとめ「完全な死」を防ぐ効果を持っている。かつて、赤ん坊のハリー殺害に失敗し、その力を失いながらも再び復活を遂げたように、肉体が破壊されても、ヴォルデモートは本当に死んだことにはならない。ヴォルデモートを倒すには、「分霊箱」をすべて探し出し、破壊しなくてはならないのだ。

哀愁漂うハリー…
おらぁ〜、かかってこんかい!

7つの「分霊箱」の内、1つ目は第2章「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で、ハリーが「トム・リドルの日記」を破壊。2つ目は第6章で、ダンブルドアが「マールヴォロ・ゴーントの指輪」を破壊。3つ目は第7章で、ロンが「サラザール・スリザリンのロケット」をすでに破壊している。残る4つの分霊箱とは一体何なのか?

また、第7章でその存在が明らかになった「死の秘宝」とは、童話「吟遊詩人ビードルの物語」に載っているお伽話の1つ「三兄弟の物語」に登場。死の秘宝は「ニワトコの杖」「蘇りの石」「透明マント」の3つからなり、全てを手に入れた者は、死に打ち勝つことができるとされている。その伝説が真実なら、ヴォルデモートの手に渡れば、「分霊箱」を上回る究極の力を手に入れてしまうかもしれない。

3人の友情は永遠なのだ…

「透明マント」は、第1章でダンブルドアがハリーへ寄贈。また、「ニワトコの杖」は、第7章でダンブルドアの死により、ヴォルデモートの手へと渡ってしまった。そして残る「蘇りの石」を手にするのは、ハリーかヴォルデモートか…。

7つの「分霊箱」と3つの「死の秘宝」は、シリーズ開始当初よりハリーたちが知らずに触れている物なのかもしれない。ハリーはまだ知らないが、当時1歳にしてヴォルデモートが放った「死の呪い」を跳ね返し「生き残った男の子」になった日に、ハリーの運命は決まっていたのだ。そして11歳に成長し、現在までホグワーツ魔法魔術学校で積み重ねてきた準備はすべて、ヴォルデモートとの決着の日のためだったのだ。

10年間続いたシリーズを支えてきた、スタッフ・キャストの並々ならぬ努力と、作品への愛情や情熱がダイレクトに伝わってくる。


ホグワーツ魔法魔術学校で積み重ねてきた準備はすべて、ヴォルデモートとの決着の日のためだった

本物の魔法使いは、この「ハリー・ポッター」シリーズ制作に関与したスタッフ全員かも知れない。この作品を観終わった後に、この10年間、本当にお疲れ様でした!と、素直に言える最高傑作である。

 

キャスト  
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント ペチュニア・ダーズリー:フィオナ・ショウ
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウントン
ヴォルデモート:レイフ・ファインズ アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ
ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン ゲラート・グリンデルバルド:ジェイミー・キャンベル・バウアー
オリバンダー老人:ジョン・ハート キングズリー・シャックルボルト:ジョージ・ハリス
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス ニンファドーラ・トンクス:ナタリア・テナ
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト ゼノフィリウス・ラブグッド:リス・エヴァンス
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス ルーファス・スクリムジョール:ビル・ナイ
ルーナ・ラブグッド:イヴァナ・リンチ ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス ナルシッサ・マルフォイ:ヘレン・マックロリー
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス アラスター・ムーディ:ブレンダン・グリーソン
チョウ・チャン:ケイティ・リューング リーマス・ルーピン:デヴィッド・シューリス
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン フェンリール・グレイバック:デイヴ・レジェノ
グリップフック:ワーウィック・デイヴィス アバーフォース・ダンブルドア:キーラン・ハインズ
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン パイアス・シックネス:ガイ・ヘンリー
フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー  
スタッフ  
監督:デヴィッド・イェーツ 脚本:スティーブ・クローブス
製作:デヴィッド・ハイマン、デヴィッド・バロン、J.K.ローリング
音楽:アレクサンドル・デプラ テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ/ニコラス・フーパー(PART2)
撮影:エドゥアルド・セラ 編集:マーク・デイ
衣装:ジェイニー・ティーマイム 美術デザイン:スチュアート・クレイグ
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム 美術総監督:アンドリュー・アックランド=ショウ
編集:マーク・デイ 装置監督: ステファニー・マクミラン
特殊メイク効果:ニック・ダドマン 視覚効果監修:ティム・バーク
VFX:シネサイト、ダブル・ネガティブ、ILM、MPC、ライジング・サン・ピクチャーズ、他
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