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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

11月1日〜 INDEX 11月21日〜
  2017 Nov. 20  
 

 

スーパーのレジを選択する時にチョイとついていないなぁ〜と感じることがある。比較的買い物量の少ない客の後ろに並び、「さぁ、早くこい」と順番を待っていると、レジで何かのトラブル発生。「おいおい」ってな感じである。

隣のレジより絶対に早いと信じて並んだのに…。順調に流れていく隣のレーンを恨めしく見つめながら、ただひたすら待機状態の切なさ。こんなとき、「自分は不幸だ」と感じる器の小ささが情けない今日この頃。

 

  2017 Nov. 19  
 

 

横綱日馬富士が同じモンゴル出身の幕内貴ノ岩に暴行を加えて負傷させた問題は、関係者の証言が食い違うなど、疑問が渦巻いたままの状態がけっこう続いている。

ビール瓶はともかく日馬富士の行為は絶対に許されるものではない。ただ、今回の問題ではっきりしたことは貴乃花親方と日本相撲協会との確執の深さ。協会運営をめぐって対立することもあり、現執行部に対して不信感を抱いているのは確かのようだ。

まだまだ真相はよく分からないが、今回の事件でせっかく人気を取り戻した相撲に水を差された感が強く、もったいない感は否めない。まだしばらくはこの騒動を静観するしかないようだ。

 

  2017 Nov. 18  
 

 

昨夜放送された「Mステ/ミュージックステーション」のトリを飾ったのが荻野目洋子と登美丘高校ダンス部のパフォーマンス。

やはり、「YouTube」をPCで見るより、テレビの画面で見る方が断然素晴らしい。ホント、最近は登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」にハマったものである。何度見ても飽きない。

30年以上前にヒットした荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」もここのところ人気が急上昇。登美丘高校ダンス部の影響力はチョイとした経済波及効果を発生させたようだ。

 

  2017 Nov. 17  
 

 

今年の紅白の出場歌手が発表されたが、残念ながら荻野目洋子と登美丘高校の名前はなかった。また、来年9月で引退を表明している安室奈美恵の名前もなかった。そして、番組のラストを飾る「蛍の光」の指揮者を担当していた平尾昌晃の後任もまだ決定していないようだ。

サプライズ出演や他の企画にも「ゲストの方々にはついては、企画がたって、出演していただける方を順次、発表する」とのことで、荻野目洋子と登美丘高校の出演はまだチョイと可能性が残っているかも知れない。「感情をゆさぶる紅白にしたい。デジタル時代に人間の喜怒哀楽に直接、訴える歌の力を信じてテレビの前にいる皆さんの気持ちを高める紅白にしたい」との制作陣の抱負を語っているだけに、テレビの前のジジイの夢を叶えてもらいたいものだ。

ちなみに、今日の夜に放送される「Mステ/ミュージックステーション」に、登美丘高校ダンス部が荻野目洋子と大阪中継でコラボが決定。どんな「バブリーダンス」が披露されるか楽しみだ。

 

  2017 Nov. 16  
 

 

「ボージョレ・ヌーボー」の販売が解禁された。近年は商戦が落ち着き、輸入量も減少傾向にあるようで、販売店は飲み切りやすい少量タイプを拡充したり、合わせやすい料理を提案したりと、需要喚起に知恵を絞っている。

「ボージョレ・ヌーボー」とは、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯ボジョレーで生産されるヌヴォー(試飲新酒)仕様の赤ワインで、それぞれの国家の現地時間で、11月の第3木曜日の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。当初の解禁日は11月11日であったが、その後11月15日に改められ、さらに、1984年から11月の第3木曜日に改められた。

日本への航空便での輸入は、1976年に開始され、1980年代後半のバブル景気には大きなブームになり、解禁日未明に新東京国際空港に行って飲む人まで現れるなどの状況であったが、バブル崩壊でブームが終わったかに思えた。

しかし、1997年頃から、赤ワインブームに乗って再び脚光を浴び、ニュースでも解禁の様子が伝えられるほどで、バブル時代を上回る市場規模となり、2004年ものは過去最大の販売数量を記録した。

ま、最近では昔のように大騒ぎすることもなく、コンビニで見つけた「ボージョレ・ヌーボー」で、今年もこの季節がやってきたか…てな感が否めない。下戸にはあまり関心のない話題である。

 

  2017 Nov. 15  
 

 

12日の日曜日に、大阪の魅力を国内外に発信する祭典「御堂筋オータムパーティー 2017」が、御堂筋で開催され、大阪府立登美丘高校ダンス部が今年の日本高校ダンス部選手権で準優勝した「バブリーダンス」が披露された。

このステージでは、「バブリーダンス」で使用する楽曲「ダンシング・ヒーロー」を歌った荻野目洋子とのコラボが実現。今や大阪を代表するパフォーマンス集団となった登美丘高校ダンス部。今年の紅白のステージで彼女たちの勇姿をぜひ見たいものである。

お暇な方は下記のアドレスで荻野目洋子とのコラボをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=fyB3gHcSeM8

 

  2017 Nov. 14  
 

 

「シン・ゴジラ」は、官僚や政治家の描き方が極めてリアル。有事における安全保障や危機管理といった問題はタイムリーな話題だし、特に安保法制問題についてはかなり突っ込んだ演出がされている。日本単独で対処できない問題を、同盟国や多国籍軍との連携でカバーするという集団的自衛権の欺瞞と恐ろしさを端的に表現しており、他国に頼ることでどれほどの国益を失うかをきっちりと描いている。

この映画に出てくる日本政府は、憲法9条の有無などお構いなしに、平気で自衛隊を防衛出動させ、その名目は有害鳥獣駆除ということになっているが、これはきわめてリアル。日本人という民族は、いざとなれば9条があろうがなかろうが、必要なことを必要な時にやれるとこの映画は表現する。そして、それは事実なのかも知れない。

そうして起こした事実上の軍事行動に対し、この国の為政者たちは手持ちの法律をこねくりまわし、上手いこと合法のお墨付きを与える。そういう悪知恵については、日本の官僚の右に出る者はいない。それが日本人、日本というものなのであり、強みなのだ。

また、「次のリーダーがすぐに決まるのが強みだな」というセリフは、日本における組織運営がトップダウンではないことを皮肉りつつ、しかし、その裏に潜む「日本という国家の強靭さ、しぶとさ」を意識させる名セリフも登場する。

「ゴジラ」は子供向けの怪獣映画というイメージが強かったが、今回の作品は、現代の日本らしさと時事的な問題を凝縮させた堂々たるオトナ向けエンターテイメント作品に仕上がっている。

主役の若手政治家で内閣官房副長官の長谷川博己演じる矢口蘭堂は、自己の意見を総理大臣や閣僚に進言し、首相補佐官に窘められるが、対ゴジラ作戦が成功したのは、能力はあるが、出世にこだわらない個性の強い官僚たちを矢口が組織化したからに他ならない。これはまさに有事の指揮官の資質である。

世襲議員である矢口のモデルは、小泉進次郎かも知れない。また、そう思って観ればチョイと面白さ倍増。ただ、この主役の存在がこの作品の中で最大のフィクションといえる。ここまで洞察力があり、信念に基づいて行動でき、いざとなれば腹を切る覚悟がある政治家が本当にいるとは思えない。

 

  2017 Nov. 13  
 

 

第40回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞をはじめとする7冠に輝いた「シン・ゴジラ」。残念ながら劇場では鑑賞できなかったが、昨夜、地上波初の放映があり、やっと観ることができた。噂では知っていたが、なぜ大ヒットしたかがチョイと理解できた。

初代「ゴジラ」は水爆実験によって生まれたモンスターだったが、今回の「シン・ゴジラ」の「ゴジラ」は、海底に廃棄された原発の廃棄物によって生まれている。近代兵器でもかなわない「ゴジラ」は、大震災、大津波、原発事故が重なった、まさに東日本大震災を彷彿させる。つまり、初代「コジラ」が核兵器の申し子であるのに対して、「シン・ゴジラ」の「ゴジラ」は原子力発電、換言すれば東日本大震災の申し子といえる。

「シン・ゴジラ」は怪獣映画というよりも、パニック映画であり、ある意味、政治サスペンス映画である。主人公は「ゴジラ」に立ち向かう人間たちだ。官邸内の慌ただしい動きを、これまた性急なカット割りで、ものすごいテンポで追いかける、完全にポリティカルサスペンスである。膨大な数の官僚、政治家が登場し、専門用語を織り交ぜた会話を繰り広げるが、そのたびに人物の肩書と名前がテロップで仰々しく表示される。

しかし、それが画面に表示するのはせいぜい1秒くらい。とてもじゃないが読み切れないし、覚えきれない。さらに、兵器名や型番まで登場する始末。これは完全に確信犯。最初から読ませる気も、覚えさせる気もないってことだ。この演出が映画の真のテーマを暗に伝えているようだ。

覚えきれないのにわざわざ個人名まで出すこの高速テロップ演出は、日本人の強さとは「個」ではない、だから別に覚えなくても大丈夫ってことなのだろう。ハリウッド作品であれば、強力なリーダーシップの主人公が「個」の能力によって事態を切り開く展開が王道である。

ところが「シン・ゴジラ」では、主人公らしき人物も、個性的な技術者や学者も登場するが、彼らは決して「個」で活躍することはない。それぞれ所属の各省庁だったり、内閣だったり、あくまで「塊」としての組織として力を発揮する。

久々の映画評論なので、少々熱くなってしまった…。続きは明日!

 

  2017 Nov. 12  
 

 

20年以上続いたフジテレビのバラエティ番組「めちゃ2イケてるッ!」が、来年の春に終了することになった。今までにも人気に翳りが見え、打ち切り報道が度々あった番組だけに、やっと終わりかという感も否めない。

昨夜の放送では、終了報告を受けたお笑いコンビのナインティナインの岡村隆史が、メンバー1人1人と会いその事実を伝え、終了する春まで頑張ろう…ってなことを、ふざけた格好でひたすら繰り返すだけの内容。

こんなことやっていれば、そりゃ終わるわ。内輪受けでしかない面白くも何ともないコンテンツしか放送できないようでは打ち切りも納得である。ま、ジジイなのでバラエティの感覚が若い頃とは違ってきているのかも知れないが、個人的にはこんな1人よがりと若手を虐めて笑いを取るようなコンテンツは認めない。また、もう1つの長寿バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」も打ち切り報道が一部メディアで伝えられているが、時間の問題であることは間違いなさそうだ。

今後のフジのバラエティ番組の在り方が問われる時が来たようだ。

 

  2017 Nov. 11  
 

 

フィギュアスケートのNHK杯の公式練習中に右足首と右ひざを負傷した羽生結弦。結局、欠場を選択。羽生は今大会に前人未到の5連覇が懸かる12月のGPファイナル進出が懸かっていたが、可能性が消滅。しかし、これは正しい判断とも言える。今回の怪我は強行出場が可能な程度だとしても、当然、試合で悪化させる危険性がある。平昌五輪代表最終選考会を兼ねた12月下旬の全日本選手権に欠場しても、実績十分な羽生の代表入りは確実とのこと。

今回の怪我は、4回転ルッツを無理に跳んだ時に起きた。ある解説者は、4回転ルッツなど難しい4回転ジャンプの練習をやめて、成功率が比較的高いトーループとサルコーに4回転を絞る手もあり、ステップや表現力などを高め、男子では66年ぶりとなる五輪連覇を目指すことも大いなる挑戦という。

羽生には勝ってほしいが、ミスのない構成で無難に勝ちにいくより、大技をガツンと決めて、華やかな勝利を掴んでほしいものだ。

 

 
11月1日〜 INDEX 11月21日〜
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。