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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

1月21日〜 INDEX 2月11日〜
  2018 Feb. 10  
 

 

第23回冬季オリンピック競技平昌大会が開幕した。1988年にソウル夏季大会を開催した韓国では初めての冬季五輪で、アジアでの開催は1972年の第11回札幌大会、1998年の第18回長野大会に続く3回目となる。

政治問題に揺れる国での冬季大会に、最多の92カ国・地域から2900人を超える選手が臨む。開会式で世界中の観衆の度肝を抜いたのが、南国の島国トンガ王国の選手団の旗手ピタ・タウファトファ。氷点下の寒さの中、上半身裸の姿に民族衣装をまとって登場し、オイルで光り輝く肉体を駆使して大きく旗を振り回すと会場は大いに沸いた。

テコンドー代表として出場した2016年リオデジャネイロ夏季五輪の開会式と同様の姿を披露した彼は、今回は雪に触れる機会の少ないハンディを克服してクロスカントリーの選手として出場。この金メダル級のパフォーマンスは、夏冬連続でトンガの名前を世界中に広めたことは間違いない。

ちなみに、バミューダの選手団は赤い膝丈の「バミューダパンツ」で行進し、観衆を沸かせた。

 

  2018 Feb. 9  
 

 

アルマーニはとんだとばっちり。

東京・銀座の中央区立泰明小学校が、今春入学する新1年生60人からイタリアの高級ブランド「アルマーニ」がデザインを監修した「標準服」に変更すると発表し、世間をざわつかしている。「標準服」は上着やシャツ、ズボンなどを揃えると計約4万5000円と現在の2.5倍になり、セーターなどを加えると8万円を超すという。

中央区立泰明小学校は1878年創立で、島崎藤村らの出身校として知られる。周囲はオフィスや百貨店が多く、学区外からも児童が通える「特認校」に指定されており、「標準服」は学校が推奨し、ほぼ全児童が着用する。

区の教育委員会は、昨年9月に新入学児童の保護者説明会で「アルマーニ」の「標準服」に変更すると説明したが、価格を明示しなかった。また、校長は「銀座の中で育てられてきた学校。銀座に誇りを持ち、きずなを感じられる標準服にしたかった」と説明したという。

この問題は衆院予算委員会でも取り上げられる始末。識者からは、「公立小なのに標準服があまりに高額。スクールアイデンティティーは制服でなく、知的、文化的な活動で確立するもの。銀座という土地柄に対する奇妙なうぬぼれに思える。」とのコメント。

良し悪しは別にして、面白い話題である。

 

  2018 Feb. 8  
 

 

平昌五輪に合わせ、北朝鮮は応援団や芸術団、その先発隊の韓国派遣で連日、五輪の話題をさらっている。ある意味、五輪の前哨戦では、政治的ハイジャックに成功したともいえる。

赤いコートに黒い毛の帽子とマフラー、胸には北朝鮮国旗のバッジという揃いの衣装で一列に並び、南北軍事境界線の韓国側出入事務所に姿を見せた応援団の若い女性たち。こんな状況に韓国のメディアは鼻の下を伸ばす始末。ある種のハニートラップか。

バカじゃないの。美女軍団って…、北にすり寄る韓国の姿勢に疑問の念を抱いてしまう。単なる応援団や音楽グループになぜそんなに大騒ぎするのか。どんな選手で構成されている選手団かも分からないのに、応援団を宣伝してどうすんのよ。冷静に考えればオリンピックの話題より北の美女軍団って…こんなしょーもない報道が多い国の民度は一体どうなっているのか。ま、日本もこんなネタは好物であることは間違いないけど…。

オリンピックを利用した北の政治利用にまんまと乗っかちゃうメディアって…、まったく笑っちゃうよ。

 

  2018 Feb. 7  
 

 

滋賀県選挙管理委員会は昨年10月の衆院選滋賀4区の甲賀市の開票作業で不正があったと発表。

これは、投票総数に対して開票数が数百票足りないことが分かり、市選挙管理委員会の事務局職員が白票扱いで処理。その後に未開封の投票箱が見つかり、投票済み用紙を処分したという。

お笑いのネタのような事件だが、選挙の根幹を揺るがす大事件であることは間違いない。今回は当落への影響はないとしているが、今後このようなことが繰り返されるようであれば選挙開票システムを大幅にチェックする必要がある。

選挙に携わる関係者にはもっと真摯な態度で取り組んでもらいたいものである。

 

  2018 Feb. 6  
 

 

節分と言えば「豆まき」と「恵方巻」。今やスーパーやコンビニ、デパートから惣菜店に至るまで、2月3日は朝から晩まで「恵方巻」だらけである。店頭には山のように太巻き寿司が積み上げられ、ケーキ店や和菓子店まで「恵方巻」になぞらえたお菓子を売り出す始末。毎年この時期は「恵方巻」一色。超豪華な「恵方巻」も話題になる。

もともとは近畿地方の一部でめでたい方角(恵方)を向いて巻き寿司を丸かぶりすると福がめぐってくるとして始まった習俗だというが、ここ数年、コンビニなどが主導するかたちで全国的に「恵方巻」ブームがつくり上げられた。たしかに、豆まきに使う煎り大豆に比べれば、商品としての利幅はずいぶんと大きい。「新しいビジネスの潮流を作った」という意味では、発案者は称賛される。

しかし、最近の「恵方巻」ブームの異常な過熱ぶりは、もともとスーパーやコンビニが持っていた問題を浮かび上がらせた。「食品の大量廃棄」である。クリスマスケーキやバレンタインのチョコレートであれば値引きして翌日売る、などといった手段もあるが、生ものである「恵方巻」はそうはいかない。積み上げられた「恵方巻」は、売り切れなければすべてゴミになってしまう。

この流れに、販売側から一石を投じのが兵庫県の小さなスーパー。「もうやめにしよう」と謳ったスーパーの広告では、「恵方巻」は昨年実績分しか用意しないと宣言。資源を守る観点から、「恵方巻」は売り切れても追加せず、無理に売らないとした。この姿勢がSNSで大きな評判となり、多くのメディアからの取材を受けた。ただ、自社の考え方であり、従来通り「恵方巻」の販売を行っている同業他社を批判するような意図はまったくない…と、コメント。

地方の食品スーパーが投じた一石が、過熱する一方の「恵方巻」ブームに大きな波紋を起こたことは間違いない。

 

  2018 Feb. 5  
 

 

米軍普天間飛行場の移設の是非が最大の争点になった沖縄県名護市長選。結果、米軍普天間飛行場移設計画を事実上容認する前市議で新顔の渡具知武豊氏が、約3400票差で反対する現職稲嶺進氏を破り初当選。

渡具知氏は選挙中は基地問題には踏み込まず、経済活性化や子育て支援、病院の整備などを訴えた。基地建設阻止を訴えた現職市長の2期8年について、市民に閉塞感があったと勝因を分析する。

自民党も必死。知名度の高い国会議員を次々と応援に派遣し、小泉進次郎は選挙期間中に2度応援に訪れ、党幹部らも昨年末から水面下で何度も沖縄に入り全面的に支援。

出来ることなら、日本国中に基地のない姿が理想だが、ま、こればっかしは難しい。ただ、武装の必要のない世界になって欲しいと願うばかりである。

 

  2018 Feb. 4  
 

 

メディアやライターの中にはキムタクに批判的な記事が多い。

現在、放映中の「BG 身辺警護人」にもネガティブな意見が目立つ。プロのボディーガードに聞くと、「あんなことは絶対にしない」って、ドラマじゃん。現実をドラマにして何が面白いの…。フィクションだからドラマが成立すると思うけど、違うのかなぁ〜。

キムタクが橋の欄干から飛び降りたり、宙づり状態になるシーンがウザいとか、カッコいい木村拓哉ありきの演出とかとにかく手厳しい。単純にドラマを見て、面白いと感じている人たちにはそんなエゲツない論評には関係ない。

ま、話題にならないより、悪評が目立つ方がいいのかも知れない。嫌われている数と好きな数はほぼ同じというから、無視されるよりどんな話題でも世間を賑わす方が存在感があるってもんだ。

 

  2018 Feb. 3  
 

 

日本相撲協会の理事候補選挙で貴乃花親方が落選した。

選挙前は各メディアが票読みに必死になり、貴乃花親方の当選も可能性が高いなどと多くの関係者がコメントしていた。しかし、蓋を開けてみると、国民の期待を大きく裏切り、社会的な信用を損なった相撲協会の現状に憂い、危機感を感じた孤高の戦士は残念ながら砕け散った。結局、相撲協会は世間から顰蹙を買うことになることは必至。

多くの解説者の中で個人的にはしっくりくるコメントがあった。勝算なしの選挙に立候補することが大切で、これで協会の姿勢が試されることになる。貴乃花親方が負けたところで、世間を味方につけることができ、貴乃花親方を排除した協会には、これから重箱の隅をつつくような厳しい調査が入る。各メディアもこれまで協会が隠蔽したと思われるような事案を探し出す。そして、協会は解体…ってな筋書きが考えられる。

協会はこれからの文春砲に気をつけろ!

 

  2018 Feb. 2  
 

 

中学生棋士の藤井聡太四段が、将棋界の頂点「名人」を目指す道のりの「第一関門」突破を決めた。

第76期将棋名人戦C級2組順位戦で、1つ上のクラスであるC級1組への昇級を確定。さらに、今年度の対局数、勝数、勝率、連勝数は、いずれもここまで全棋士中1位。将棋界の記録の主要4部門独占も視野に入った。さらに、C級1組への昇級に伴い、五段昇段の基準を満たした。

昨年、藤井君は歴代1位の29連勝を達成し、将棋ブームの原動力になった。今年も2月17日の朝日杯準決勝で羽生善治竜王との公式戦初対局が決まっており、ブーム再燃は必至。若い子の頑張りは素晴らしいものだ。

 

  2018 Feb. 1  
 

 

数10年に1度の大雪に見舞われたイラン・テヘランの空港内に留まっていた中国人乗客らが「中国!中国!」と大合唱する動画がネット上で拡散し、物議を醸した。

大雪のため交通機関が完全に麻痺し、現地のエマーム・ホメイニー空港、メヘラーバード空港の滑走路が閉鎖され、国内線、国際線のほぼ全便が欠航。搭乗予定だった多くの中国人観光客が空港での待機を余儀なくされた。

先日、成田空港で上海行きの航空便が降雪で欠航となった際、航空会社の対応に不満を爆発させた一部中国人客が国歌を歌い出し、スタッフを暴行した疑いで中国人1人が逮捕されるトラブルが発生。乗客の「国歌斉唱」に対して中国の外交関係者、大手メディア、そしてネットユーザーから批判的な声が飛び出した。

その後、中国外務省は格安航空会社(LCC)を利用して海外旅行する中国人観光客に対し、契約内容を理解し、航空会社に過度な要求をしないよう注意を喚起した。多くの中国人が海外旅行する2月の春節(旧正月)シーズンを控え、中国の国際的イメージ低下を避ける狙いがありそうだ

ただ、テヘランの場合は成田空港の時とはチョイと状況が異なるようだ。大雪が降って多くの中国人乗客が空港に留まっているとの連絡を受けた中国大使館が速やかに航空会社に連絡を取り、宿と食事の手配を求めたという。航空会社は同日夜に温かい食事を提供し、翌日のホテルを手配。異国の地で祖国の思いやりを受けたことに感動し、思わず「中国!中国!」と叫びだす人が動画に掲載されたという。

ちなみに、マーハーン航空はイランの民営航空会社で格安航空会社ではない。

 

 
1月21日〜 INDEX 2月11日〜
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。