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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

6月11日〜 INDEX 7月1日〜
  2018 Jun. 30  
 

 

アメフトの悪質タックル問題で、日本大が設置した第三者委員会の中間報告で、「タックルは前監督と前コーチの指示で行われたものである」とする旨の発表があった。

関西学院大の選手に怪我をさせたタックルは、傷害の意図を含んでいたと認定。反則を伴うタックルの指示が常態化していたことも明らかになったという。第三者委は前監督と前コーチは指導者としての資質を著しく欠き、責任を免れて選手に押しつけようとしている姿勢も極めて悪質と断じた。

問題発覚後に、一部の日大関係者や職員が、前監督と前コーチの指示はなかったようにしようとして不当な介入をしたり、学生らに口封じを図ったりしたとも指摘。日大が公募している後任監督については外部を交えた選考委員会を設け、透明感を持って選考を進めてほしいと注文した。なお、第三者委は7月末をめどに、ガバナンス体制の検証や再発防止策などを加えた最終報告を行うという。

まだ中間報告の段階ではあるが、日大が設置した第三者委に世間は何となく不安視していたが、チョイと真っ当な判断をしているようだ。日大が公募している監督にも、出来レースか…ってなキナ臭い噂の中、昨日が公募締め切り日。果たして、どんな展開が待っているのか、まだまだ日大劇場は続くようだ。

 

  2018 Jun. 29  
 

 

決勝ラウンド進出をほぼ諦めた時、コロンビアがセネガルを1点リードのアナウンス。「ん、これはどうなるんだ?」

もし日本がポーランドに敗れても、セネガルが負ければ、日本はセネガルと勝ち点、総得失点差、総得点などで並び、そして、警告や退場によるフェアプレーポイントで上回り、辛うじて突破できるという。そのことを理解した日本代表は世界からの非難を無視してパス回しで時間潰し。同点ゴールを目指すよりも、警告も失点も絶対にせず、セネガルが残り時間に得点しないというギャンブルというか運命を委ねるという他力本願の采配に切り替えた。

当然、世界のサッカーファンからはツイッター上で「フェアプレーを汚した」「恥だ」など非難する声が上がっているが、こんなの勝ってなんぼの世界やん。例え紙一重でも決勝進出できたことは素晴らしいことである。外野からの言葉など気にせず、日本代表には堂々と胸を張って決勝トーナメントに挑んでほしい。

ただ、この「フェアプレーを汚した」戦略で勝ち上がった日本が、フェアプレーポイントが決め手というのも何となく複雑な気分である。

 

  2018 Jun. 28  
 

 

東京都議会で受動喫煙防止条例が成立した。東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに国の法律より厳しい規制が段階的に施行されることになった。

国の法案は客席面積が100平方メートル以下で、個人などが営む既存の飲食店を喫煙可能としているが、今回の都条例は店の規模にかかわらず従業員を雇っている飲食店は原則全面禁煙。飲食のできない喫煙専用室を設置を認めるが、都によると都内の飲食店の84%が規制対象になるという。喫煙専用室を設ける場合、都は費用の9割を補助するが、小規模店舗ではスペース確保が課題といえる。

また、幼稚園や保育所、小中高校で屋外に喫煙場所を設けることを認めている国の法案に対し、都条例は「敷地内禁煙」として喫煙場所設置も認めない。病院や大学、官公庁は国の法案同様、敷地内禁煙で屋外への喫煙場所設置は可能になる。改善命令に従わない施設管理者や禁煙場所で喫煙を続けた違反者には5万円以下の過料が適用される。

条例完全施行は平成32年4月だが、実質的には来年の日本で開催されるラグビーワールドカップ前に体制が整いそうな勢いだ。

一方、利用者が広がっている加熱式タバコについては、「受動喫煙による影響が未解明」などとして、国と同様の規制内容に緩め、罰則は適用せず、加熱式のみを喫煙できる禁煙専用室で飲食可能とし、国の法案と足並みを揃えている。

ま、喫煙者には住みにくい世の中になってきたものだ。こりゃ真剣に禁煙を考えなければならないなぁ〜。

 

  2018 Jun. 27  
 

 

何とも強烈な事件が起こった。富山市の交番で勤務していた警部補が男に刃物で刺され、近くの小学校の警備員の男性が警部補のものとみられる拳銃で撃たれるというショッキングな事件。

交番の警部補は腹部などを刺されており、出血性ショックで死亡。なお、警部補の体には数十カ所の刺し傷があったという。また、警備員の男性も頭や左肩を撃たれ、頭部損傷で死亡するという痛ましさ。

加害者の男は約2年間、陸上自衛隊金沢駐屯地に勤務していた元自衛官。小学校の敷地内で駆けつけた警察署員2人に拳銃で撃たれ、意識はあるが内臓損傷で重体。

まだ詳しいことは分かっていないようだが、普段は平穏な地域で起きた昼下がりの凶行に住民の衝撃は計り知れない。亡くなった方には本当に申し訳ないのだが、これだけの被害で済んだのは不幸中の幸いと言うべきなのだろうか…。

 

  2018 Jun. 26  
 

 

プロ野球真夏の祭典「オールスターゲーム 2018」の出場選手を決めるファン投票の結果発表された。

セ・リーグはチーム別最多が巨人の4人。以下、DeNAから3人、ヤクルトは2人、広島と中日が1人とまんべんなく当選した一方、阪神からは0人。ファン投票で阪神の選手が1人も選ばれなかったのは、実に9年ぶりという。

注目の先発投手部門は、松坂大輔が39万4704票を集め、2位に15万票差をつけての圧勝。また、中継ぎ投手部門では巨人の上原、外野手でヤクルトの青木が選出され、今年はチョイと懐かしい感が否めないおっさんパワーに注目だ。

 

  2018 Jun. 25  
 

 

ワールドカップの日本とセネガル戦。セネガルの前評判はスピードのある攻撃力や身体能力など、多くのコメンテーターがけっこう煽るので、かなりセネガルは強いというイメージが刷り込まれていた。日本が勝利するのは難しいかも…。

案の定、試合の序盤に点を取られる展開。「あ〜やっぱり…」。これはボコボコにされるぞと覚悟する。もしかして、ボクシングでセコンドからタオルが投げ込まれるような「降参!」的な負けが待っているのではないかと、背筋がゾッとするような感覚に恐れおののいた。

ところが、日本が追いつく。「あれ?」「セネガルから点が取れるの?」日本もやるじゃない…と、チョイと心がトキメク。そして、日本が押し気味の展開に、「もしかして…」と淡い期待が芽生える。しかし、また点を奪われる。「あ〜、やっぱり…ダメか」と、心が萎える。

そんな時、やってくれましたよ、西野監督の采配とそれに応えた本田圭佑。同点に持ち込む日本の粘り強さ。下馬評を完全に覆す、侍ジャパンの頑張り。決勝トーナメント進出にはあと1試合残っているが、この分だと…もしかして…と、夢を見させてくれる日本代表に感謝である。

 

  2018 Jun. 24  
 

 

23日の始発から運行を再開した大阪モノレール。これで地震で一時は全線不通となった京阪神地域の鉄道網は、発生5日後にしてすべてが再開した。こらが早いか遅いかは分からないが、歩いて目視点検できる地上の鉄道とは違い、上下線56キロ分を点検車6台で作業する時は停電させる必要があるなど時間がかかる大阪モノレール。復旧に多少時間がかかるのも無理もない。

また、ブロック塀の倒壊で身近に潜む危険が浮き彫りとなり、各自治体は急ピッチで安全点検を進めている。豊中市では市内の小・中学校など85校のうち、8割の66校で違反状態のブロック塀が確認された。

関係者は、学校耐震化率は100%と思っていたが、それは建物だけでプールの壁などは対象外だったと反省する。今回のような大きな地震がなければ、ずっとそのまま放置されていたことは間違いない。大切な命が奪われたことにより、同じ間違いを2度と繰り返すことのないようにするのが行政の役目であり、予算がなく改善できないという言い訳のないようにしてもらいたい。幾らでも削れる予算はあるはずだ。命の順位はトップのはずである。

 

  2018 Jun. 23  
 

 

紀州のドン・ファンの急死した飼い犬のミニチュアダックスフントの死骸からは覚醒剤成分が検出されなかった。では、何が原因で急死したのか…。謎はますます深まるばかりである。

本人は急性覚醒剤中毒で死亡していることがわかっているだけに、覚醒剤を摂取した経緯を調査中。また、愛犬が覚醒剤以外の他の毒物を摂取していないかも含め、引き続き捜査する方針という。

この事件、けっこう時間がかかるかも…。でも解決すれば、ドラマ化や映画化される公算大だな…。案外、笹野高史が主役を務めているかも…。

 

  2018 Jun. 22  
 

 

1994年のFIFAワールドカップアメリカ大会で、コロンビア代表の主将として出場したアンドレス・エスコバル。痛恨のオウンゴールで試合に負け、1次ラウンドの敗退が決定した。

1次ラウンド終了後、代表チームはアメリカで解散となり、選手の多くは国民の非難や報復などの後難を恐れて帰国を拒否してアメリカに留まったが、エスコバルだけは「自分はあのオウンゴールについてファンやマスコミに説明する義務がある」と唯1人、意を決して帰国。そして、銃撃され死亡。

まだワールドカップ大会の期間中に起こったこの衝撃的なニュースは世界中に報道され、直後に行われた決勝トーナメント1回戦のドイツ-ベルギー戦とスペイン-スイス戦では彼の死を悼みキックオフ前に黙祷が捧げられた。これが「エスコバルの悲劇」。

今回、日本戦でPKを献上し、一発退場をくらったコロンビアのサンチェス選手の身に危険が及ぶことはないのかと心配する声が上がっている。ただ、エスコバルの悲劇があった90年代と比べ、現在は時代背景も大きく変わっているので多分大丈夫ではないか…との意見もある。

また、コロンビアはまだ2試合残っている。サンチェス選手が大活躍して1次ラウンド突破でもすれば、英雄になる可能性も残っており、彼の活躍と無事を願うばかりである。

 

  2018 Jun. 21  
 

 

加計学園の獣医学部新設をめぐり、加計孝太郎理事長が学園本部のある岡山市で初めて記者会見に応じた。しかし、問題の鍵を握る人物がようやく公の場に出てきたというのに、その説明は具体性も説得力も欠いていた。

そもそも、この会見、大阪での大地震があり、ワールドカップの日本の初戦の日に急遽開くって…。そして、会見の案内は開始時間のわずか2時間前。出席者は地元の記者に限られ、東京や大阪などでこの問題を追跡してきた記者に機会を与えなかった。さらに、会見は加計理事長の「校務」を理由に30分足らずで打ち切られた。

誠実に説明責任を果たそうという姿勢からは程遠い、今回の記者会見に非難轟々である。

 

 
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。