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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

7月11日〜 INDEX 8月1日〜
  2018 Jul. 31  
 

 

今度は、国内のアマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の不祥事。

都道府県連盟の幹部や関係者333人でつくる「日本ボクシングを再興する会」は、日本オリンピック委員会などに告発状を送りつけ、日本ボクシング連盟の会長の独裁者ぶりが明らかにされた。

ホント、アマチュアスポーツの世界は不祥事だらけの今日この頃。これは旧態依然とした体制の終焉の時期なのかも知れない。案外、自発的に「今までは悪うございまいた。これからは健全に運営いたします」ってな具合に自らカミングアウトすることが望まれているのかも…と思うけど、狭い世界でトップに君臨する権力者たちは自分から非を認めることは絶対にしないだろう。

アマチュアスポーツ界のゴタゴタはこれからも続くことは間違いない。

 


  2018 Jul. 30  
 

 

ラオス南東部アッタプー県で建設中の水力発電ダムが決壊し、数千人が家を失う中、濁流から4カ月の赤ちゃんを救ったタイの救助チームが話題になっている。

赤ちゃんを助けたのは、タイ中部を拠点にする民間の潜水救助チーム「Hook 31」。彼らはタイで洞窟に閉じ込められた少年ら13人の全員救助にも貢献していたチーム。ラオスでの救助活動に25人がボランティアで参加し、ラオス軍の救助隊と協力、子ども6人を含む14人を濁流から救ったという。

洞窟からの救出劇が映画化になった場合、彼らに大きなスポットライトが当たることは間違いない。

 


  2018 Jul. 29  
 

 

自民党衆院議員の杉田水脈が「新潮45」へ寄稿した記事が、日本社会から総スカンを食らっており、自民党本部前では杉田の辞職を求める抗議活動に約5000人が参加。

彼女の主張の中で、自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます…という宣言自体は立派だが、これは差別主義者が「私は差別主義じゃない」と言いたいときに使うお手本のような言い訳。「だったりしても」とあくまで仮定なのもミソで、本当にそういう友人がいるなら、今回の騒ぎで彼女を擁護する声が聞こえてもよさそうなものである。

また、LGBTに税金を使うのはいいことかと問い掛ける彼女。同性パートナーシップ制度をいち早く導入した渋谷区の場合、平成30年度の男女平等・LGBT関連予算が1300万円。予算総額938億円の0.01%でしかない。これで「度が過ぎる」と批判するのは度が過ぎる。

さらに、LGBTを一括りにするのはおかしいとも主張。LGBは「性的指向」、Tは「性自認」、異なるものであるのは確かで、一見まともな意見に思えるが、彼女はLGBは「性的嗜好」と書く。同性愛は個人的趣味(嗜好)ではなく、恋愛対象の方向性(指向)の話なのでこれは完全な誤用。意図的な書き違えだろうが、自分に都合のいい議論に導くためにまやかしもいとわない姿勢には清々しささえ感じられる。

彼女のこれからの議員活動が、どれほどの生産性を見せてくれるのか楽しみである。

 


  2018 Jul. 28  
 

 

強い台風12号は28日夜〜29日未明、東海地方から西日本に上陸する見込みだと発表。両日は東日本から西日本にかけて大雨と暴風、高潮の恐れがあり、警戒を呼びかけている。台風12号は本州付近を東から西へ横断する見通しで、記録が残る1951年以降、初めての経路。日本の東付近にあった寒冷低気圧が西へ台風を運ぶ働きをするほか、大陸側から張りだしたチベット高気圧が台風の北上を妨げるなど、複数の要因が重なったためという。台風が西進する場合、通常の東進とは逆に、通過した後の地域では南から湿った空気が流れ込んで大気が不安定な状態になりやすくなり、台風が通過した後に大雨が降るなど、これまでの経験が通用しない場合がある。

台風12号の上陸が予想される28、29の両日は、夏恒例のイベントが全国で目白押し。28日に予定していた隅田川花火大会を29日に順延するとの投稿に、「まだ決めるのに早い」「早めの対応は有り難い」など、早速賛否の意見が寄せらている。今回、29日に開催できなければ全面中止になる予定。

また、新潟県の苗場スキー場では27〜29日、国内最大級の野外イベント「フジロック・フェスティバル」が開催され、29日はノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランが登場する予定で注目されている。

兵庫県では、28日に予定されていた姫路市の「姫路みなと祭海上花火大会」と花火大会を含む三木市のイベント「みっきぃ夏まつり」の中止が決定、いずれも順延しないという。徳島市の吉野川河川敷で27日から3日間予定されていた「吉野川花火大会」も中止を決定。京都府木津川市で28日夜に予定されていた、約3千発の花火を打ち上げる計画の夏祭りも中止となった。

台風の影響で夏の風物詩が壊滅状態。自然の猛威にはお手上げだ。

 


  2018 Jul. 27  
 

 

7月20日に中国南西部の貴陽市観山湖区にあるビルから、大量の水が噴き出している動画が貴陽市民のSNSのグループチャット内で出回り、「水道管が破裂したのではないか」「水漏れにしては水が大量すぎる」などと話題になった。

これは新たに誕生した超高層ビルの外壁に世界最大級の「人工滝」が流れ落ちる仕掛けで、ホテルやショッピングモール、オフィスなどが入るこのビルの高さは121メートル、滝の設計高さは108メートル。滝を1回起こすために2時間以上かけて水を貯め、滝が落ちる時間は約1時間、毎回少なくとも800元(約1万3000円)の電気代がかかるため、祝日など特別な日以外には滝の開放は行っていないという。

中国のネットユーザーからは、「この独特な景観からすれば、1時間で800元なら安い」「貴州は良い所で、水も電気も不足していない。不足しているのは人気と資金で、適切にお金を使って宣伝するのは理解できる」などの好意的なコメントの他、「どう見ても水漏れしているようにしか見えない」「ビルが飲みすぎて吐いているようだ」「このビルなら火事は恐くないね。でも部屋は湿気とカビだらけだろう」などの否定的な意見も少なくないようだ。

ま、チョイとした話題になるビルであることは間違いない。

 


  2018 Jul. 26  
 

 

米国のラジオ局の放送をもとに、三重県伊賀市が忍者を1000万近い高額で募集しているとの情報がインターネット上で拡散し、世界的な話題となった。

伊賀市や伊賀上野観光協会などに問い合わせが相次ぎ、スペインや米国など14カ国から115件に上った。しかし、これはフェイクニュース。伊賀市では市のホームページに「忍者は募集していません」と否定する文書を日本語や英語など5カ国語で掲載したが、「募集はしていないが、街中の随所で忍者の息吹を感じることができる。ぜひお越しください」とアピールすることも忘れていない。

間違ったニュースが拡散されたとはいえ、世界中に忍者ファンが多いことが再確認。この際、外国人1人くらいを1000万円で雇用契約でもすれば、かなりの広告効果が発生するような気がする。1人分のギャラくらいすぐに回収できることは間違いない。

 


  2018 Jul. 25  
 

 

けっこう問題発言が物議を醸す自民党の杉田水脈(みお)衆院議員。月刊誌「新潮45」の特集「日本を不幸にする『朝日新聞』」に「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して寄稿し、激しく炎上。

「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」という全く根拠のない極論を展開し、人権意識の欠如をさらけ出している。

自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合える…、女子高では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になるが、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚している…などと、「私はこうだから、みんなそうなの」的論理の組み立て方は極めて幼稚なもので、データの裏付けも科学的根拠もなく、説得力は全くなし。

基本的人権の尊重を完全に無視した暴言に、当然ながら彼女のTwitterは大炎上。中には殺害予告も届いていたという。そんな展開の中で、あるタレントのTwitterに多くが共感。

「あんな発言をすれば批判されることぐらい予見できた。注目を集めるために意図的に過激な発言をする。いたずらに人の感情を煽っておいて、次は殺害予告をされた悲劇のヒロインに変貌する。本気で脅迫に苦しんでいる人がミソクソ一緒にされてしまう。この人の遊びで犯罪者が生産されて警察官が疲弊する」の内容に拍手喝采。

 


  2018 Jul. 24  
 

 

暑い!ホントに暑い。

観測史上初めて東京都青梅市で40.8度を記録。そして、埼玉県北部の熊谷市では、国内の観測史上で最も高い最高気温41.1度を観測したという。記録が更新されるのは、2013年8月12日に高知県四万十市で41.0度を観測して以来、約5年ぶり。まったく殺人的な気温である。全国では熱中症の疑いで急搬送される人も多く、亡くなった方も数多い。

こんな時期に全国高校野球選手権の決勝が各地で行われており、観客たちも熱中症の餌食になっている。京都大会準々決勝では、酷暑対策として第2試合終了後に休憩を挟み、第3試合が午後4時、第4試合が午後6時30分開始とした。午後1時過ぎに終わった第2試合の後、約3時間の休憩が入り、結局、第4試合は午後7時1分にナイターでスタート。

ところが、第4試合は延長11回に突入し、試合は午後10時37分に終了。3時間半を超える熱戦になった。これはこれでけっこうキツイ。高校生はたいへんである。

 


  2018 Jul. 23  
 

 

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、大会マスコットキャラクターの名前が「ミライトワ」「ソメイティ」に決定したと発表。

名前の由来に関して、「ミライトワ」という名前は、「未来」と「永遠」という2つの言葉を結びつけて誕生。名前に込められたのは、素晴らしい未来を永遠にという願いであり、東京2020大会を通じて、世界の人々の心に希望に満ちた未来をいつまでも輝かせる。

また、「ソメイティ」という名前は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と非常に力強いという意味の「so mighty」から生まれた。桜の触角を持ち、驚きの強さを見せる「ソメイティ」。東京2020大会を通じて、桜を愛でる日本の心とパラリンピックアスリートの素晴らしさを印象づける。

今後、両マスコットはオリンピック・パラリンピックの精神を伝え、選手や観客を歓迎するアンバサダーとしてさまざまな発信と活動を行っていくようだ。

 


  2018 Jul. 22  
 

 

かつて民主党政権で復興担当相などを務めた元衆院議員の松本龍が肺癌のために死去した。

菅直人内閣で環境相兼防災相や復興相を務め、復興相として東日本大震災の被災地を訪問した際の発言が高圧的などと批判され、2011年7月に引責辞任。2012年の衆院選で落選し、政界を引退した。

祖父は元参院副議長、父の松本英一は元参院議員。本人は1990年に衆院旧福岡1区で旧社会党から立候補して初当選し、その後当選7回のサラブレッド議員。

世間でよく言う、2世、3世議員は「どうだかねぇ〜」という言葉をある意味実践したような行動。エラそうな上から発言には当時の被災地では大顰蹙。立派な経歴もチョイとした軽率な言動で、人間的にアウトとなってしまうだけに、地位や権力を手にした人々は調子に乗らず、謙虚で誠実な生き方を心掛けたいものである。

 


  2018 Jul. 21  
 

 

10-9。プロ野球もこのスコアだと素人にはチョイと面白い。

巨人は序盤で7点差をつけられ、本来なら完全にお手上げ状態。ところが、頑張った巨人は同点に追いつき、延長戦では勝ち越す勢いを見せる。しかし、ドラマはこれで終わらない。その裏、首位の広島は再度の逆転のツーランホームランでジ・エンド。巨人の連勝は7でストップした。

そして、この試合で偉大な記録も達成された。8-8の7回に3番手で登板した、今年43歳の上原浩治投手。1イニングを無失点に抑え、8回表の巨人の攻撃が無得点に終わったことでホールドが確定。これで通算100ホールド。上原は日米通算で134勝、128セーブを記録しており、そして、昨夜の100ホールドで、「トリプル100」を達成したことになる。これは、あらゆる局面でチームのオーダーに応えてきた証しでもあり、投手の勲章でもある。

この「トリプル100」は、大リーグでもヤンキースなどで活躍したトム・ゴードン(通算138勝、158セーブ、110ホールド)が2008年にしか達成していない大偉業なのである。

 


 
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。