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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

10月11日〜 INDEX 11月1日〜
  2018 Oct. 31  
 

 

難航している沖縄県与那国町議会議長選。

定数10人の与那国町議会は、現在、与野党同数。議長に選出されるとどちらかが少数派になってしまうという構図。議長に選出されても辞退が相次ぎ、100回の大台が目前ってな状態。

与野党で押し付け合っていた議長職を与党側が引き受ける可能性を示唆し、議長職を引き受ける条件として以前に否決された教育長の人事案を受け入れるよう野党側に求めるが、その調整がつかない状況。ダメだこりゃ。

外野はもう好きにやってくれと匙を投げるが、町民は笑い事では済まない。一体どのような形で決着がつくのか、想像がつかない。

 


  2018 Oct. 30  
 

 

提供が禁じられている牛の生レバーを提供したとして、京都府警は京都市の飲食店経営者の男を食品衛生法違反容疑で逮捕。十分に加熱するよう客に伝えずに生レバーを提供した疑い。

メニューには「あかんやつ」などと記載されており、従業員が「生で食べるかは自分で決めてください」と説明していたが、警察官がたまたま客として来店し発覚したというお粗末な結末。

逮捕された男は、メニューの記載について「焼かないとあかんやつ」という意味だ…などと応酬、容疑を否認しているという。ちなみに、京都府警は同様に生レバーを提供していたとして、宇治市の居酒屋経営者の男、京都市の焼き肉店経営者の男両容疑者を食品衛生法違反容疑で逮捕している。

そんなに生レバーって食べたいものなのかなぁ〜

 


  2018 Oct. 29  
 

 

まさに渋谷はカオスの街。

ハロウィーンの本番を控えた週末の渋谷はトラブル続出。軽トラックを取り囲んで横転させる事件や、暴行や女性への猥褻行為などで、外国人を含む男5人が逮捕された。しかし、この5人という数字はかなり少ないように思うが…、軽トラを横転させたことは事件扱いになっているので、今後は逮捕者も増えるかも知れない。

どこの国でも同じとは思うが、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的集団心理は、ある意味愚かな人間を無分別な行為に走らせる。そんなおバカな若者が大人になれば、「若気の至り」「チョイと恥ずかしい」と思うかもしれないが、混沌の中での軽はずみな行動により、取り返しのつかないことになる場合もある。

「あ〜バカなことをやっちまった」では済まないケースにおいて、今、世間的に話題なっている「自己責任」って言葉が降りかかってくる。後先考えず、勢いだけで行動したツケはけっこう大きいかも知れないってことを十分把握する必要がある。

 


  2018 Oct. 28  
 

 

北九州市門司区の砂防施設に転落した2頭のイノシシの話題が連日ワイドショーを賑わせた。

あの手この手で「救出作戦」を展開した市と県の努力が実り、昨日までに2頭とも山に返された。野生鳥獣は簡単に保護することができず、当初は市と県は静観していが、イノシシが出られなくなっている様子がテレビで流され、市に「助けてあげて」といった電話やメールが400件を超えたため、市と県が協議し、やっとのことで救出に乗り出すことを決定。

現場の付近には団地などがあり、畑を荒らしたり、人を襲ったりする害獣のイノシシだが、駆除を望む声はわずかだったという。カラスに突っつかれている姿などに憐れみを感じた人が多いことは間違いない。やはり日本人は浪花節気質だもの…。そして、どんな猛獣でも救出劇というのは好物である。

救出されたイノシシが人間を襲わないことを願っている。

 


  2018 Oct. 27  
 

 

ジャニーズの6人組グループ「King&Prince」の1人が長年患ってきたパニック障害の治療に専念するため、11月初旬から芸能活動を当面休止すると発表。

パニック障害とは、ある日突然、眩暈、心悸亢進、呼吸困難といった自律神経の嵐のような症状とともに激しい不安が発作的に起こる病気で、医師の診断を受けても身体的にはどこも異常なところは発見されない場合が多く、パニック障害は100人に1人ぐらいの割合で起こる病気という。

彼は幼少期にパニック障害を発症。病気と向き合いながら現在まで活動を続けてきたが、今年5月に「King&Prince」のメンバーとしてデビューし、周囲の環境が大きく変化。心身のバランスを保つことが難しくなる局面もあったという。

アイドルでもこんな症状で苦しんでいるなんて、個人的には新鮮な驚き。多分、治療は地道で根気が必要。これから頑張って治療に専念して、早期の復帰が望まれる。

 


  2018 Oct. 26  
 

 

シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストが無事に解放され、帰国した。

解放・帰国の知らせは喜ばしい限りだが、懸念されていたことが現実化。またも「自己責任論」がここぞとばかりにネット上に吹き出している。ジャーナリストの解放に安堵したり祝福するのではなく、彼に怒りを露わにしたり、糾弾するようなコメントが殺到。ほとんどが自己責任論で埋まるという異常な事態となっている。

この日本の状況に多くの海外メディアは、人質になった日本の若い民間人は、黄色いリボンではなく、非難に満ちた、国をあげての冷たい視線のもと、故国に戻ったと、日本国内の異常さを表現し、帰国後も自己責任だと人質を追い詰める日本政府の態度を非難。

国内の大手メディアが報じない戦場やテロリスト組織の実態をあきらかにするために、つまり、国民の知る権利を守るために身体を張ってシリアへ渡った仕事ぶりに敬意を払うどころか、みんなで同調して石を投げつける。チョイと冷酷すぎる気がする。

自国民の生命保護は国家の責務。それがたとえ犯罪者であったとしても、政府は法の範囲内において人命を救うために最大限の努力をする義務があり、国民はそれを国家に要求する権利がある。むしろ、「危険地帯に勝手に行ったのだから自分の責任で何とかしろ」などという大合唱が起こる先進国などどこにもない。

「国が助ける必要はない」などという意見が、さも当然のようにまかり通る国になった結果、いまや保育園に入れないと現状の不備を訴えただけでも「子どもをつくった人の自己責任」と跳ね返す者が現れるような、冷淡な社会になってしまっている現状は、果たして正常なのだろうかと不安に思う今日この頃である。

 


  2018 Oct. 25  
 

 

先日の元ミスター慶応ファイナリストの不祥事に続き、過去に「ミスター東大コンテスト」に出場していた東大経済学部在籍の学生が女性に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴されていたことが判明。

有名校のそれも「ミスター」コンテストの出場者が起こした女性問題。どちらも見た目がチャラチャラしており、外見で人を判断してはいけないが、どちらも「やっぱりね」ってな感じは否めない。

女性にもてるためというモチベーションは、何かをするときの大きな原動力になることはよく理解できるが、個人的には還暦を超えてかなり枯れてきただけに、ある意味、そこまで女性に執着できるパワーは羨ましい。せっかくいい学校に行っているのだから、チャンと学業に励みなさい。

 


  2018 Oct. 24  
 

 

デヴィ夫人が主催のチャリティーパーティーについて露骨に茶化す発言をした社会学者の古市憲寿。

案の定、そのコメントがデヴィ夫人の逆鱗に触れ、ブログで応酬。「社会学者って何のことですか?訳の分からない社会学者を自称する古市憲寿氏。おそらく、ブラックタイ、ロングイブニングドレスのパーティーに招かれたことなどないのでしょう」「彼の発言は到底看過されるものではありません」と、猛烈に批判。

そして、TVの取材でも「コイチさんというかフルイチさんよいうか知りませんけど…」「まだ青二才の、ただ小生意気に小賢しいことを言って自分を売っている方なのかと思いましたけど」とストレートパンチを繰り出す。

確かに今までのストレートな古市憲寿の発言によって炎上するケースは多い。ただ、考えようによれば、彼はメディアでの立ち位置を忠実に守っているとも思える。編集されたパーティ映像を見て、自分の思ったことを発言しただけのこと。いつものことである。

その何気ない発言がデヴィ夫人の琴線に触れたようである。しかし、デヴィ夫人自身もけっこう辛辣なことを平気でコメントすることで有名なお方。自分のことをおちょくられた場合は怒るんだ…。個人的にはチョイとガッカリである。批判する相手の名前もはっきり知らず、でも、ホントは知っていて、わざと分からないふりをしているのであれば少々セコイ…。本物のセレブであれば、何を言われても「我関せず」的立場でいてほしい。何となく彼女の心根を垣間見たようで、少々寂しい。批判する人間と同じフィールドでコメントすれば、結局は同類と思われたところで仕方ない。残念。

 


  2018 Oct. 23  
 

 

10月スタートの民放秋ドラマ初回視聴率が出そろった。

トップは、17.1%をマークしたテレビ朝日系「相棒 season17」。2位も米倉涼子主演「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」が入り、テレ朝がトップ2を占めた。

水谷演じる杉下右京と、反町隆史演じる4代目相棒の冠城亘のコンビが4年目を迎えた人気シリーズの「相棒」。元サイバーセキュリティ対策本部の青木年男が3人目の特命係として加わるなど、異例のシーズンとなったが、絶好のスタートを切った。また、2位の「リーガルV」は、大ヒットシリーズ「ドクターX」に主演してきた米倉が元弁護士役で大暴れする新ドラマ。第2話は18.1%に跳ね上がり、今クールの民放連続ドラマトップとなっている。

3位は、14.2%の織田裕二主演のフジテレビ系「SUITS/スーツ」。月9ドラマで初回視聴率14%を超えたのは、山下智久主演の「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THE THIRD SEASON」以来で、第2話も11.1%と好調をキープ。

4位は、13.9%の阿部寛主演のTBS系「下町ロケット」。第2話は12.4%で、大ヒットを記録した2015年版(初回16.1%、最終話22.3%)に比べ、チョイと低調な出足となっているのが心配。ちなみに、21日放送の伊東四朗主演「おかしな刑事」は、平均13.0%をマークし、「下町ロケット」を上回った。

そして、第5位は、13.4%の沢口靖子主演のテレ朝系「科捜研の女」。現行連ドラ最長の第18シーズンに突入した長寿シリーズで、初回の瞬間最高視聴率は14.7%と、安定の人気ぶりを見せている。

テレ朝は、トップ5に3作品が入る好調。そして、10月第3週の全日、プライム、ゴールデンの平均視聴率で全てトップとなり、日テレが続けていた平均視聴率の「週間三冠王」記録をテレ朝がストップさせ、日テレの進撃を阻止して見せた。

テレ朝恐るべし。

 


  2018 Oct. 22  
 

 

医療ドラマの金字塔として名高い「白い巨塔」のスペシャルドラマが2019年にテレビ朝日系で放送されることが決定。

この作品は、2013年に亡くなった山崎豊子の小説が原作で、大学の医学部を舞台に教授選挙をめぐる権力争い、医療ミスといった社会派のテーマが組み込まれた作品であり、これまでにも何度も映像化されている。

最初に映像化されたのは1966年の映画化で主演は田宮二郎。翌年には佐藤慶主演によってテレビドラマ化され、その約10年後に再び田宮主演によってフジテレビ系でドラマ化された。そして、1990年には村上弘明主演のスペシャルドラマが2回にわたりテレビ朝日系で放送され、比較的記憶に新しいところでは2003年には再度フジテレビ系で放送された。その時の財前役には唐沢寿明、財前と対立する里見脩二役は江口洋介が好演した。

そして、2019年度版はスペシャルドラマとして全5回にわたって放送される予定。今回の主演は岡田准一を起用。名作「白い巨塔」の財前を、演技巧者の岡田がどのよう表現するか、今から楽しみである。

 


  2018 Oct. 21  
 

 

免震設備のデータ改ざんで批判を浴びている油圧機器大手「KYB」とその子会社が、問題の製品が使用されている建物の物件名を公表するため会見を開いた。

しかし、会見には「KYB」の専務と子会社の社長が姿を見せたが、「KYB」の社長の姿はなかった。その対応に更なる批判の声が上がっている。また、データ改ざんの疑いのある製品を使用した建物名を公表したが、不動産価値の低下を招く恐れがあるとしてか民間施設は公表せず、そのすべてが県庁舎や消防署といった官公庁関連。

データが改ざんされた製品が使われている対象物件は1095件。そのうち物件名が公表されたのは70件。そして、再稼働が決定したばかりの愛媛県「伊方原発」の関連施設や、病院、スカイツリーといった世論の関心の高い施設に関して詳細を明らかにしなかった。

企業が不祥事を起こした時、トップである社長が会見に臨み、対応することは最低限必要なこと。そして、何か隠していると不信感を持たれてしまう懸念から情報を小出しにするのもNG。不祥事が起きた際には、危機管理の鉄則では把握している事実を隠さずに公開することと社会が納得するまでトップが対応することが大原則。

今回の「KYB」の記者会見は、火に油を注ぐようなものである。

 


 
10月11日〜 INDEX 11月1日〜
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。