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「なんでやねん」と思うこと、「ホ〜」と感心することなど、ジジイの本音を書き綴るテキト〜な日記。

11月1日〜 INDEX 11月21日〜
  2018 Nov. 20  
 

 

中年以降のプロレスファンには懐かしい名前が再注目されている。

北海道の飲食店経営者の男性が立体駐車場で妻に馬乗りになった姿勢で暴行を加えていた際に、その「夫婦喧嘩」の仲裁に入った女性もまた、暴行を受けていたところ、現場に駆けつけた警官が取り押さえた。

その仲裁に入った女性の名は、元人気女子プロレスラーの長与千種。長与は元格闘家でありながらも容疑者に一切手を出さなかったことが判明すると、ネット上では称賛の嵐。

長与といえば1980年代にライオネス飛鳥と結成した「クラッシュギャルズ」で一世を風靡し、女子プロレスブームを牽引した実力者。今回の事件では容疑者に頭を掴まれ頭髪が抜けたばかりか、顔を地面スレスレに押さえつけられる場面もあったというが、仕事柄、絶対に手は出せないので、防御だけ、また、プロレスラーだから気持ちを止められたと反撃をしなかったと明かしている。

例え女性とはいえ、長与が本気になれば容疑者を殺傷する能力くらいは持ち合わせており、修羅場でも冷静な判断をして、あえて手を出さずに、自分が怪我を負ってまで防御に徹することができるなんて、まさに格闘家の鑑である。

容疑者は20代ということで、クラッシュギャルズを知らない世代であり、知らないということは命知らずの行動ができるものだと、ある意味感心する。

 


  2018 Nov. 19  
 

 

兵庫県篠山市で、「丹波篠山市」への市名変更の賛否を問う住民投票と、前市長の辞職に伴う出直し市長選が投票され、住民投票は投票率が69.79%で、市条例が定める成立条件の50%に達し、開票の結果、賛成1万3646票(56.5%)、反対1万518票(43.5%)で賛成多数となった。市名変更に必要な条例案が今後、市議会に提案される見通し。

この1,2年、各地の住民投票は多くが成立条件の投票率50%に達せず不成立となる例が相次ぎ、投票率が注目されていた。市名変更を巡っては、隣に同県丹波市が誕生した2004年以降、農業や経済関係者らの間で黒枝豆や焼き物の「丹波焼」などのブランドイメージが失われるとの懸念が強まり、市名に「丹波」を加えるべきだとの声が上がった。

市長選では、市名変更を進めた前市長が、前市議会副議長で住職の候補者を破って4選を決めた。ようやく市名の問題が解決でき、全国にさらに大きく丹波篠山市を盛り上げていけるとコメント。

大阪都構想の住民投票はどうなるのか、今後が注目される。

 


  2018 Nov. 18  
 

 

昨年11月に消息を絶ったアルゼンチン海軍の潜水艦サンフアンが、アルゼンチン南部コモドーロリバダビアの沖合600キロの大西洋の海底800メートルの地点で発見されたと発表された。

乗員44人とともに行方不明となり、海軍などが捜索したが発見できずにいたが、海洋探査を手がけるアメリカの企業オーシャン・インフィニティが9月から調査し、遠隔操作の潜水艇が全長60メートルほどの残骸らしきものを発見し、潜水艦の一部だと確認。

発見したオーシャン・インフィニティには成功報酬として750万米ドル(約8億5千万円)が支払われるという。

 


  2018 Nov. 17  
 

 

英国の現代美術家デービッド・ホックニーの油彩画が、ニューヨークで競売に掛けられ、存命の芸術家の作品としては史上最高額の9031万2500ドル(約102億円)で落札されたことをクリスティーズが明らかにした。

落札されたのはホックニーが1972年に制作した代表作「芸術家の肖像画 プールと2人の人物/Portrait of an Artist (Pool with Two Figures)」。クリスティーズによると「現代の最高傑作の1つ」で、予想落札価格は8000万ドル(約90億円)だった。競売では2人の電話入札者が9分以上にわたり、入札合戦を繰り広げたという。

当初、ホックニーが完成した作品はニューヨークの美術商で販売されたが、その際の売値はわずか1万8000ドルだった。

なお、これまでの落札価格の最高記録は、2013年にクリスティーズの競売で落札されたアメリカ現代美術家ジェフ・クーンズの作品「バルーン・ドッグ(オレンジ)/Balloon Dog (Orange)」の5840万ドル(約66億円)だった。

ちなみに、クリスティーズは出品者の身元を明かしてはいないが、関係者からはによれば、イギリスの富豪ジョー・ルイスとの見方。彼は投資会社タビストック・グループや、イングランド・プレミアリーグのサッカーチーム「トッテナム・ホットスパー」などを所有し、経済誌フォーブスによれば純資産額は50億ドル(5670億円)に上るといわれている人物。あるところにはあるもんですなぁ〜。

 


  2018 Nov. 16  
 

 

大晦日の紅白出場歌手が発表されたばかりだが、昨日、「第60回日本レコード大賞」の受賞曲がアナウンスされた。優秀作品賞にDA PUMP「U.S.A.」や乃木坂46「シンクロニシティ」など10作が選ばれ、最優秀歌唱賞はMISIAが受賞。なお、大賞と最優秀新人賞は12月30日に新国立劇場から生放送される。

DA PUMPの「U.S.A.」は、2004年以来、14年ぶりに優秀作品賞に輝き、また、外国語曲のカバーが選ばれるのも、同年の華原朋美以来。「U.S.A.」は、コミカルな歌詞と顔の横で親指をクイッと動かす「いいねダンス」が老若男女の口ずさむヒットになっており、YouTubeのミュージックビデオ再生回数が1億1000万回を超え、配信も67万ダウンロードを突破。

一方、乃木坂46は「シンクロニシティ」で2年連続の選出。CD出荷枚数は148万枚を超え、YouTubeのMV再生回数は1828万回以上、さらに、歌手活動だけでなく、メンバーのうち20人がソロ写真集を発売するなど幅広い活躍を見せている。昨年は「インフルエンサー」が大賞に輝いており、今年連覇をすれば、秋元康が総合プロデュースをする関連グループの先輩AKB48が11、12に連続受賞して以来の偉業達成になる。

カムバック組と王道アイドルグループの一騎打ちはどちらに軍配が上がるのか…注目だ。

 


  2018 Nov. 15  
 

 

個人的には下戸なので、あまり興味はないのだが、今年は11月15日がボジョレー・ヌーボー解禁日。

なぜ、ボジョレー・ヌーボーは解禁日が決められているのか…。フランスの厳格なワイン法でボジョレー・ヌーボーの販売・消費は毎年11月の第3木曜日に解禁と決められており、今年は11月15日0時00分になるまで、禁止されている。この解禁日は、それぞれの国の時刻なので、日本は本場フランスより8時間先行して味わえるのだ。

ボジョレー・ヌーボーは、フランスの南東部でリヨンの北に位置するボジョレー地区で製造するワインの新酒で、ブドウをつぶさずに、そのまま発酵させる独特の製法で、樽で寝かせるより新酒のほうが美味しいと定評があった。しかし、解禁日を設けていなかった頃は、早く提供すればするだけ飛ぶように売れたが、発酵が十分でない粗悪品が出回ったため、ボジョレーワイン協会が解禁日を設けることになった。また、以前は11月15日が解禁日だったが、その日が土曜日や日曜日だと輸送されないことがあるため、1985年に11月の第3木曜日に変更された。

昨年、ボジョレー・ヌーボーを飲んだ人は14%ほどという。バブル時代の猫も杓子も「ボジョレー、ボジョレー」と大騒ぎしていた頃が懐かしい今日この頃である。

 


  2018 Nov. 14  
 

 

ロンドンに本部を置く国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、2009年、当時、民主化運動指導者として軍事政権によって自宅軟禁下に置かれていたミャンマーのアウン・サン・スー・チーに、民主主義と人権を求める平和的な努力を評価し、団体が贈る最高の名誉として「良心の大使賞」の授与した。

しかし、最近の彼女のイスラム系住民ロヒンギャに対する人権侵害や言論弾圧を挙げ、「もはや希望や勇気、永遠の人権保護のシンボルではない」とし、「良心の大使賞」を剥奪したと発表。アムネスティは発表の中で、スーチーが人権を守るために自身の「政治的、道徳的権限」を行使せず、軍による残虐行為や言論の自由の縮小傾向を無視してきたと非難。

また、スーチーが率いる政権は国際社会の追及から軍をかばう動きさえみせ、少数民族に対する差別や敵意を抑えるどころか煽っているとの見方を示している。

さらに、スーチーは西部ラカイン州のイスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害を止められなかったとして、これまでに英オックスフォード市の「オックスフォードの自由賞」、米ホロコースト記念博物館の「エリ・ヴィーゼル賞」、カナダの「名誉市民」の称号を剥奪されている。また、彼女は1991年にノーベル平和賞を受賞しており、剥奪を求める声も上がっている。

一体彼女に何が起こったのだろう。

 


  2018 Nov. 13  
 

 

「原爆Tシャツ」騒動の渦中にある「BTS(防弾少年団)」に、さらなる問題が勃発。

今回は、グループが過去にナチスをあしらった帽子の着用やコンサートで掲げる演出が、第2次世界大戦下、極端な国家社会主義を掲げ、ユダヤ人などを大量虐殺するなどしたナチス・ドイツを想起させる振る舞いがあると指摘され、米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が非難。団体の責任者は「BTSは日本とナチスの被害者に謝罪すべき」と強調する。

こうしたデザインの使用を放置すれば若い世代が歴史の教訓を忘れることを助長しかねないとし、「BTS」の所属会社にも公式な謝罪を求めている。

現在メンバーは来日中で、13、14日に東京ドーム公演、17、18日に個別握手会を控えている。関係者によると、いずれも実施する予定という。これが大きな騒動になるかどうかは、分からないが、平和ボケした日本の若い幼いファンなどは、こんな問題には関係なく、「キャー、キャー」と黄色い声援を送るのだろうなぁ〜。

 


  2018 Nov. 12  
 

 

韓国スポーツ界でもパワハラ騒動。

平昌五輪に出場し、銀メダルを獲得した韓国カーリング女子チームが、監督らのパワハラを告発。選手側によると、チームは五輪後も引き続き練習を重ね大会に出場することを望んだが、理由がはっきりしないまま練習と大会出場を妨げられ、8月には2018〜19シーズンの韓国代表選抜戦への出場も止められ、練習もなかったという。

そして、「とにかく指示に従え」という、高圧的な雰囲気になっている状況になっており、インタビューを受けることを制限し、選手を仲たがいさせようとまでしたとし、技術的にも心理的にも安定して練習できるようチームを導いてくれる指導者が必要と訴える。また、指導者からの頻繁な悪口や暴言も指摘し、選手の人権が守られていないと主張、さらに、国際大会に出場して得た賞金や交通費などもきちんと精算されていないという。

どこの国でもよく似た問題が起こるようだ。「眼鏡先輩」で人気になった選手も苦労しているみたい。

 


  2018 Nov. 11  
 

 

中東のヨルダンで大雨による洪水が各地で発生し、地元報道などによると、計9人が死亡、数十人が負傷したという。また、世界遺産のペトラ遺跡は土石流に襲われ、観光客3700人超の観光客は全員が無事避難。そして、在ヨルダン日本大使館によると、団体旅行で同遺跡を訪れていた日本人の観光客45人と添乗員2人の無事を確認。ただ、個人で旅行していた日本人観光客がいた可能性もあり、情報収集を続けている。

ヨルダンでは例年、11月から3月にかけて降水量が増え、先月にも死海付近で大雨による鉄砲水が発生し、遠足中の生徒ら21人が死亡。死海付近も今回のペトラ遺跡も乾燥した気候で、深い渓谷が連なる地形のため、雨が降れば鉄砲水や土石流が起きやすい。

ペトラ遺跡はヨルダン南部にある岩山に囲まれた古代都市遺跡で、砂漠の遊牧民が約2千年前に築いたナバテア王国の都とされる。1985年にはユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産に登録。そして、映画「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」の撮影地としても有名で、世界的な観光地になっている。

 


 
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Team LENS 代表 Toshihito Ohuchi

チョッとプロフィール画像をズルしている。こんなオトコを目指しているってことでご勘弁。両親、兄弟、嫁、子供なしの気楽な独り者。ただ、老後が少々心配なジジイでもある。せめて心の健全を保つため、いろんな「毒」を吐き出し、スッキリしたいなぁ〜と思う今日この頃。