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2017 Jul. 10

ホテルネタあれこれ

建築家の隈研吾がデザイン監修を務めたホテル「ONE@Tokyo」が、押上の東京スカイツリー近くに7月28日にグランドオープンする。

ONE@Tokyo
ONE@Tokyo

「ONE@Tokyo」の外観やインテリアのデザイン監修は、世界的に著名な建築家の隈研吾によるもので、工業素材と自然素材を大胆に融合することで、大都会東京にありながら古き佳き下町の趣も残すこのエリアに相応しいコントラストを表現している。

ONE@Tokyo

客室は、芸術家のアトリエをイメージした「Atelier Suite」(56u)や、読書家のためのプライベートな書斎をイメージした「Library Suite」(56u)から、東京スカイツリーを望む開放的な「Loft」(28u)、ミニマルで機能性を追求した「Studio」(14u)、車椅子での利用に配慮した「Universal」(28u)まで、バラエティに富んだラインナップとなっている。

Atelier Suite
Atelier Suite

Library Suite
Library Suite

Loft
Loft

このホテルのサービスコンセプトは、「Installation for Time Travel towards Historic Tokyo」

ホテルそのものがデザインを施した美術展示であるという自負と、旅の拠点・情報基地としての機能を果たしたいという想いが込められているという。

カフェレストラン“@lobby cafe”
カフェレストラン"@lobby cafe"

特にデジタル環境へのサービスに力を入れており、滞在中の館外持ち出しが可能なスマホ端末「handy」を客室に完備。さらに、お気に入りの写真や動画・ゲーム等、さまざまなコンテンツを自分のモバイル端末から客室のテレビにキャストできるストリーミングデバイス「Chromecast」が用意されている。

今年の4月に開業した「GINZA SIX/ギンザ シックス」の屋上「ギンザ シックス ガーデン」に、7月28日から10月29日までの期間限定で、レストラン「ヴォーグ ラウンジ ギンザ シックス」がオープン。

ヴォーグ ラウンジ ギンザ シックス

銀座の空に浮かぶ屋上庭園「ギンザ シックス ガーデン」は、豊かな緑に囲まれた広々とした空間。そこにオープンする「ヴォーグ ラウンジ ギンザ シックス」は「Food for the Fashionable」をコンセプトにした、モダンでスタイリッシュな女性に向けたレストラン。手掛けるのはファッション誌の「VOGUE/ヴォーグ」

ヴォーグ ラウンジ ギンザ シックス

期間中は、美しくて上質な料理やドリンクをエレガントな雰囲気の中で楽しめる。メニュー監修は、「VOGUE」をはじめ「GQ」「TATLER」などコンデナスト社が世界各国で発刊する雑誌の世界観を体験できるレストラン「コンデナスト・インターナショナル・レストラン」ゲイリー・ロビンソンが担当。彼は英国王室で最も若いヘッドシェフに選ばれた人物で、オバマ元大統領やクリントン元大統領にも料理を提供してきた人物。過去には数々の受賞経験もある要注目のシェフである。

ゲイリー・ロビンソン

さらに、映画やショートフィルムの上映の他、ヨガクラスなどのイベントも開催される予定。さすが、ギンザはオシャレである。

ギンザはオシャレである

9月1日から11月30日までの期間、「パレスホテル 東京」のロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」では、老舗和菓子店「空也」とコラボした「アフタヌーンティー まるさんかくしかく」が提供される。

ザ パレス ラウンジ

「空也」は、130年の歴史をもつ銀座の老舗和菓子店。名物の「空也もなか」は、ひょうたんの形をしており、香ばしい焦がし皮が特徴。ちなみに、「空也」の和菓子は夏目漱石の小説「吾輩は猫である」にも登場する銘菓。

空也

アフタヌーンティーは、「禅」の思想を描き出すときに用いられる「まるさんかくしかく」がテーマ。

「まる」は宇宙に存在するすべてのものを、「さんかく」は座禅の姿を、そして、「しかく」はとらわれていた心を表すと言われている。今回は、それぞれの造形の和菓子やスイーツを三段重に仕上げ、和洋折衷なアフタヌーンティーセットを作り上げた。

一段目は、洋の素材を和菓子にアレンジした「まる」のお重。ひよこ豆やダークチョコレート、柑橘系フルーツなどを使った様々な餡を楽しめる。

お重一段目 “まる”の段
お重一段目 "まる"の段

そして、二段目は「さんかく」をモチーフにしたセイボリーのお重。三角形に包んだ稲荷寿司やサンドウィッチ、フリッタータが詰め込まれている。最後の三段目は、和の素材を用いた意外性ある洋スイーツが入った「しかく」のお重。入っているのは、紫蘇のジュレやあずき入りスコーン、カシューナッツ入り薩摩芋のキャラメリゼなどの詰め合わせ。

アフタヌーンティー まるさんかくしかく

さらに、別段には名物の「空也もなか」や彩り豊かな最中種を用意し、好みの餡と共に楽しむことができる。

7月22日から9月2日までの期間、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「舞浜 ヒルトン 東京ベイ」では、屋外ガーデンプールにて「ハワイアン・ガーデンプール」および「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」の営業を開始する。

首都圏のホテルの中では最大級のスケールとなる屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」は、心地よい潮風やプールを囲む緑鮮やかな木々で、都心から約30分とは思えないリゾート感を味わえる。

ハワイアン・ガーデンプール

デッキチェアやパラソル、タオルは無料で利用可能なため、手ぶらで訪れても大丈夫。小腹が空いたら、プールサイドでハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューが楽しめる。スパイシーポテト添えのハワイアンハンバーガーやアサイーボウルの他、ハワイアンカクテル、スムージーカクテルといったアルコールも勢揃い。

ハワイアン・ガーデンプール

プールでたっぷり泳いで思いっきり遊んだ後は、プールサイドでバーベキューもグッド。シェフが厳選した、ビーフ・ポーク・チキンが揃ったBBQセットメニューは、3コースから選べる仕組み。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円から楽しめる。

サラダバー&デザートブッフェ

また、アラカルトとしてテンダーロインステーキ、ロブスター、ハワイアンフライドチキン、骨付きソーセージなども用意。夕暮れ時の美しい空を見上げながら、夏の夜を満喫できそうだ。

ハワイアン・ガーデンプール

一方、舞浜の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」では、夏季限定リゾートプール「ガーデンプール」が営業開始。

ガーデンプール

広々とした庭園内には、巨大な岩に囲まれたプールの後ろには滝が流れ落ち、ワイルドな雰囲気となっている。さらに、滝の裏にある洞窟には隠れ家のようなバーがあり、ドリンクや軽食を楽しむことが可能。

ガーデンプール
隠れ家のようなバー

そして、今年はオトナに向けた「ナイトプール」を初開催。

ナイトプール

金曜日の夜限定で、プールサイドを照らすライトやDJの音楽演奏の他、カクテルやシャンパンなどが提供される非日常的な世界に。都会にいながらリゾート気分を味わえること間違いない。

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