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2017 Mar. 5

芸術は爆発だ的アイテム

侍ジャパンが世界一奪還を目指す「WBC/ワールド・ベースボール・クラシック」の開幕が目前に迫った。

WBC

今回の「WBC」は16か国が参加し、第1ラウンドをA組、B組、C組、D組に分かれ、4か国総当たり戦で第2ラウンド進出国を決定する。

なお、A組(ソウルラウンド)の韓国、チャイニーズタイペイ、オランダ、イスラエルはソウルの「高尺スカイドーム」が会場となっており、日本が入るB組(東京ラウンド)は、「東京ドーム」が舞台となり、キューバ、中国、オーストラリアと戦う。

日本代表モデル WBC限定カラー
日本代表モデル WBC限定カラー

ドミニカ共和国代表モデル WBC限定カラー
ドミニカ共和国代表モデル WBC限定カラー

また、C組(マイアミラウンド)は、アメリカ、ドミニカ、カナダ、コロンビアがマイアミの「マーリンズ・パーク」で、そして、D組(ハリスコラウンド)は、メキシコ、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリアが、メキシコのハリスコ州グアダラハラの「エスタディオ・デ・ベイスボル・チャロス・デ・ハリスコ」で開催される。

アメリカ代表限定モデル
アメリカ代表限定モデル

メキシコ代表モデル WBC限定カラー
メキシコ代表モデル WBC限定カラー

第1ラウンドの日本初戦は、3月7日に行われる「東京ドーム」でのキューバ戦。

キューバ代表モデル WBC限定カラー
キューバ代表モデル WBC限定カラー

ちなみに、第2ラウンドはA組、B組の1位2位、そして、C組、D組の1位2位が東京ラウンド「東京ドーム」とサンディエゴラウンド「ペトコ・パーク」に分かれて戦う。

さらに、第2ラウンドを勝ち上がった上位2チームの計4チームで準決勝・決勝を、ロサンゼルスの「ドジャー・スタジアム」において雌雄を決し、そして、3月22日に栄えある勝者が決定する。日本期待の大谷翔平が怪我のため欠場するのが残念だが、今回の日本代表がどんな活躍をするか楽しみである。

日本代表

さて、前置きはこれくらいにして、アメリカのメジャーリーグベースボール唯一の公式キャップのメーカーであり、世界最大級のストリート系ヘッドウェア&アパレルブランドの「New Era Cap/ニューエラキャップ」

New Era Cap

1920年、エルハルド・クックが「E・クック・キャップ社」を設立。その時の資金は姉ローズから借りた500ドルと、エルハルドが会社設立前に働いていた「ジョン・ミラー・キャップ社」の同僚だったジョー・アメリエンから借りた500ドルのみだった。

なお、アメリエンはその後、「E・クック・キャップ社」の最初の社員となった。ローズを含む14人で営業をスタートし、エルハルドとローズの息子達も高校生の頃から働き始めた。

1922年、社名を「ニューエラ・キャップ」に変更。既製服の概念が流行し始めた時代で、メンズのカジュアルキャップとユニフォーム用のキャップを製造していた。1934年には、「ニューエラ」として初のプロ用ベースボールキャップを「クリーブランド・インディアンズ」のために製作開始。

Cleveland Indians
Cleveland Indians

1940年代に入ると、様々なチームのキャップを製作するようになった。「ニューエラ」ではベースとなる無地のキャップを生産し、そこに他のスポーツ用品メーカーがそれぞれのブランドのラベルを縫い付けていた。

1950年、メジャースポーツへ製品供給する唯一の帽子メーカーとして、ブルックリン・ドジャーズ、シンシナティ・レッズ・クリーブランド・インディアンズ、デトロイト・タイガースの製品を製造した。

Detroit Tigers
Detroit Tigers

1974年には、メジャーリーグ24チーム中の20チームが「ニューエラ」と契約し、事業が順調に拡大した。1978年、ニュース新聞に12.99ドルで「プロ選手と同じキャップが手に入る」と広告を出し、大きな反響を呼んだ。1その後、プロ選手と同じキャップを被ることが野球ファンの間で流行したことは言うまでもない。

プロ選手と同じキャップが手に入る

1991年、「ニューエラ」はMLBのオンフィールドキャップについて数社規定の独占的供給メーカーに選ばれた。プロ用公式キャップのコレクション「ダイヤモンドコレクション」は、「オーセンティック・コレクション」と名前を変更し、今でも使用されているバッターのシルエットのロゴをキャップの後ろ側に入れることになった。また、「オーセンティック・コレクション」の名前は公式用品の供給メーカーのみが使用を許可された。

New Era Cap

1993年にはMLBでの全球団のオンフィールドキャップを製造する独占的権利を得た。その後、リーグのオフィシャルサプライヤーとなった。

その後、英国、日本、オーストリアにもオフィスが開設。現在、世界最大級のヘッドウェア&アパレルブランドへと成長し、ストリートファッション界で広く知られている。なお、2011年2月に日本国内初の直営店「NEW ERA TOKYO」がオープンした。

NEW ERA TOKYO

今年の2月、「ニューエラ」は日本が誇るアート界の鬼才・岡本太郎とコラボ。その第1弾には、1970年に大阪万博で発表された岡本太郎の代表作「太陽の塔」をモチーフにしたアイテム群が用意された。

岡本太郎とコラボ

展開されるのは、「ニューエラ」のアイコン「59 FIFTY」キャップや、「59 FIFTY」と同様のフォルムながら、アジャスタブル仕様でサイズ調整が可能な「9 FIFTY」、カジュアルにコーディネートできる「Bucket/バケット」などがラインナップ。帽子の裏には、鮮やかなプリントが施されているところもポイント。

59FIFTY 各 5,800円+税
59FIFTY 各 5,800円+税
59FIFTY 各 5,800円+税

9FIFTY 各 5,300円+税
9FIFTY 各 5,300円+税
9FIFTY 各 5,300円+税

Bucket-01 各 4,800円+税
Bucket-01 各 4,800円+税

Pom-Pon Knit 各 4,600円+税
Pom-Pon Knit 各 4,600円+税

デイパックには、大きく「太陽の塔」がデザインされておりインパクト大。PCを入れられたり、ペットボトルをサイドに収納できたりと機能性も十分。

Daypack 各 10,000円+税
Daypack 各 10,000円+税

Daypack 各 10,000円+税

そして、3月9日からは岡本太郎コラボ第2弾が登場。今回は、岡本太郎が提唱する対極主義を表現した油彩画「天空に我あり」「風」をフィーチャー。対極主義とは全く「対極」にあるものをそのままにぶつけ、1つにまとめ上げるという芸術思想。

岡本太郎コラボ第2弾

コレクションからは、力強い画風とカラフルな色彩で描かれたアートが落とし込まれた鮮やかなキャップやバッグの他、渋谷の「こどもの城」にメインモニュメントとして設置されていた「こどもの樹」をモチーフにしたキッズモデルなど、全15アイテムがラインナップされる。さらに、これまで限られた機会にしか世に出ることがなかった、岡本太郎のスケッチ画を全面プリントした特別なヘッドウェアも販売されるので要チェック。

岡本太郎コラボ第2弾
59FIFTY 5,800円+税/9FIFTY 5,000円+税/9TWENTY 3,800円+税/Bucket-01 4,600円+税

Rucksack 11,000円+税
Rucksack 11,000円+税

今後、岡本太郎がロゴデザインを手がけたプロ野球球団「近鉄バファローズ」モデルなどが登場予定という。岡本太郎ファンにはたまらないアイテムになりそうだ。

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