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2017 May. 9

お茶とコラボ菓子

海外では抹茶カフェやウーロン茶専門店が注目されていたり、日本でも国産の「和紅茶」の他、厳選された茶葉や淹れ方にこだわった専門店が話題となっていたりと、お茶ブームの到来を感じる今日この頃。

世界のティーブランドが集結する「ワールド・ティー・フェスティバル」が、5月17日から22日までの期間、大阪の「阪急うめだ本店」9階「祝祭広場」で開催される。

ワールド・ティー・フェスティバル

今回のイベントでは、「世界のお茶時間を楽しむ」をテーマに、世界のティーブランドや話題のティーブランドが集結し、実演やセミナーを通して、様々なティースタイルを紹介する。 集結する22のティーブランドは、ロシア生まれ、パリ育ちの「クスミティ」や、ニューヨーク・ブルックリンの話題ティーアトリエ「ベロック」、ドイツ5つ星・ドバイ最高級ホテルご用達「ロンネフェルト」などがラインナップ。

クスミティ
クスミティ

ベロック
ベロック

ロンネフェルト
ロンネフェルト

他にも、フランス高級ティーメゾン「テオドー」、スリランカ紅茶「ムジカティー」、南九州の和紅茶「紅葉(くれは)」など、アメリカ・ヨーロッパ・北欧・中東・アジアと世界各国の茶葉が一堂に会する。

テオドー
テオドー

紅葉(くれは)
紅葉(くれは)

クリッパー
クリッパー

バシラーティー
バシラーティー

キャンベルズ・パーフェクト・ティー
キャンベルズ・パーフェクト・ティー

北欧紅茶
北欧紅茶

ハース&ハース
ハース&ハース

ウィリアムソンティー
ウィリアムソンティー

リントンズ
リントンズ

ダルマイヤー
ダルマイヤー

チャイクル
チャイクル

各ブースでは試飲して好みのお茶を購入することが可能なうえ、それぞれに合わせるスコーンやビスケットや、スリランカの茶葉を使った紅茶ソフトクリームも販売される。

イギリス菓子
イギリス菓子

幸せのロイヤル ミルクティー ソフトクリーム
幸せのロイヤル ミルクティー ソフトクリーム

紅茶好きとしては、本来の淹れ方もしっかりと把握しておきたいものである。そんな人に向け、中国茶茶芸師による「ウーロン茶の見分け方と淹れ方」や「英国紅茶商直伝のミルクティーの淹れ方」といった講座も開催されるので要チェック。

green brewing
green brewing

スティーブンスミスティーメーカー
スティーブンスミスティーメーカー

さらに、「ウィーンのフルーツティーの楽しみ方」「トワイニング目覚めからナイトティーまで 英国紅茶の楽しみ方」の他、「初めての日本茶飲み比べ、シングルオリジン煎茶の世界」といった飲み比べセミナーも実施される。

茶葉を購入した後は、セミナーに参加し、その楽しみ方もしっかりと学んでみるのが「お茶通」への早道である。

森永製菓「森永ミルクキャラメル」といえば、「大正」「昭和」「平成」と、3つの時代を経て多くの人に愛されてきた日本の味。

森永ミルクキャラメル

キャラメルの販売自体は、森永製菓の前身の森永西洋菓子製造所が明治32年に創業した頃から行われてきたが、現在の商品名になったのは大正2年6月1からである。発売当初、高温多湿の日本の気候に合わず、キャラメルが溶けてしまうという性質から、創始者の森永太一郎が改良を重ね、大正3年に携帯用のミルクキャラメルが発売された。初期はブリキ缶1斤に1粒5厘のばら売りで販売されていたが、容器代などにコストがかかり、高級菓子となってしまったため、その後、現在まで続く黄色いデザインの紙容器となった。

ミルクキャラメル

大正末期から昭和20年代にかけては帯封をしていたが、その後廃止。昭和10年から第二次世界大戦終戦までは、帯に「祈武運長久」の文字が入れられていたり、また、ブリキ缶による慰問用のミルクキャラメルが発売されたりと、戦時色の濃いものもあった。

一方、「Cinnabon/シナボン」とは、本社をジョージア州アトランタに置くアメリカの菓子パン類のチェーン店。また、同店の主力商品のフロストシュガーをかけた大きなシナモンロールの名称でもある。

Cinnabon

シナボンの第1号店は1985年12月、ワシントン州シアトルで開店した。ちなみに、当初の商品は「シナボン(Cinnabon Classic)」のみであった。その後、1986年にフランチャイズ第1号店がペンシルベニア州フィラデルフィアに開店。現在は、世界56カ国、約1,100店舗を展開するベーカリーカフェに成長。

こだわりのシナモンロール「シナボン」を作るために、バイヤーは世界中を旅し、ついにインドネシアの高地で大変風味のあるシナモンを生み出す特定の種類のカシアの木を発見した。木の先端の木の皮から香り高い揮発性油をはぎ取り、特別なプロセスを経て、そのアロマとフレーバーを保存し、伝説のマカラシナモンを作った。このこだわりのマカラシナモンを使用することで、「シナボン」だけのユニークなシナモンロールが誕生した。

Cinnabon

ちなみに、「シナボン」創立当初は、「クラッシックロール」のみの提供で始めたビジネスであったが、1987年には「シナボンクラッシックロール」の小型バージョンの「ミニボン」が、1988年には「シナボン」のシグネチャードリンクで現在も人気商品である「モカラッタチル」が登場。その後もメニューの拡大はとどまらず、「ピーカンボン」やスティックタイプの「シナボンスティック」、一口サイズの「シナバイツ」が登場。この他、期間限定の商品も展開している。

minibon
minibon
ピーカンボン
シナボンスティック
シナバイツ

そんな「シナボン」と「森永ミルクキャラメル」のコラボが実現。5月8日より原宿、六本木などの「シナボン」7店舗で販売。

「シナボン」と「森永ミルクキャラメル」のコラボ

今回、コラボで誕生した「森永ミルクキャラメルミニボン」は、「シナボン」らしい「もちもち」生地と「森永ミルクキャラメル」ペーストの組み合わせがポイント。ロールして焼き上げ、ミルクキャラメル風味の特製フロスティングと、カリカリのアーモンドプラリネをプラス。これを温めると、さらにとろけるミルクキャラメルとモチモチ食感の生地のハーモニーが楽しめる。

森永ミルクキャラメルミニボン

この「森永ミルクキャラメルミニボン」は、シナボンブルーのボックスに詰め、森永ミルクキャラメルボックスをイメージした特製容器でパッケージングして提供される。なお、価格は1個/390円。限定コラボパック3個入/1,150円。

チョイと気になるアイテムだ。

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