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2017 Oct. 2

秋の新作ウォッチ

「A.LANGE&SOHNE/A.ランゲ&ゾーネ」の熟練した職人が制作、芸術性の高い装飾を手作業で施した工芸美に彩られた「ハンドヴェルクスクンスト・エディション」に6作品目となる新作「1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト」が登場。イタリアのフィレンツェで披露された。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

星空をイメージした今回の作品では、ダイアルにエナメル焼成とエングレービングを組み合わせた装飾を「A.LANGE&SOHNE」で初めて採用。無垢のホワイトゴールドに浮彫の手法で星を描き、深い青色の釉薬を焼き付けることでムーフェイズに立体感を出し、その表情を魅力的に演出している。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト
1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト
1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

ケースバックには、月の神話を表現。レリーフサークルの中に、ローマ神話に登場する月の女神「ルーナ」が風に翻るベールをまとい、三日月形の王冠を頭上にいただく姿を描いている。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト
1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

そして、ケースバックを開くと、ラトパント機構を搭載した芸術的なクロノグラフムーブメントが姿を表す。連続した複数のラップタイム計測を可能にしたこの機械は、クロノグラフ機構とラトラパント機構を制御するために、それぞれ専用のコラムホイールを1個取り付けているのが特徴。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト
1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

もちろん、ムーブメントの装飾にも注目。往年の懐中時計にならい、表面にはきめ細かな粒状感を出し、ダイアルに描かれた星々が洋銀製の輪列受けにも散りばめられ、ムーブメントは全631個のパーツからなる。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

カレンダーは、2100年までの閏年をも捉えて正しく表示。また、最大42時間のパワーリザーブが完全に消費される前に、ぜんまいの巻き上げが必要になったことをユーザーに知らせる機能も搭載している。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

ちなみに、「1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト」は世界で20本のみ販売される。

1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー・ハンドヴェルクスクンスト

「PANERAI/パネライ」史上最も薄い「ルミノール ドゥエ」シリーズから、最新作が登場。「ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ 45mm」は、「ルミノール1950」よりも約40パーセント薄い、ケース厚10.7mmを実現したタイムピース。

ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)
ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)

2016年に発表され、「PANERAI」の歴史に新たな1ページを刻んだ「ルミノール ドゥエ」は、アイコニックなリュウズプロテクターを備えながら、ブランド史上最も薄く、パーティシーンにも似合うエレガントな雰囲気を備えている。

ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)

「ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ 45mm」は、チタンケースにオフセンターのマイクロローターを備えたモデル。完全自社製自動巻き「キャリバーP.4000」は、3日間のパワーリザーブを実現。

ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)

P.4000の自動巻きローターは、双方向の回転をエネルギーに変換することができ、その力をツインバレルに貯める。また、オフセンターのマイクロローターは、ケースバックから見ることも可能。そして、ダイアル9時位置にはスモールセコンドが設けられ、ストラップはアリゲーターストラップが組み合わされる。

ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)
ルミノール ドゥエ スリーデイズ オートマティック チタニオ45mm/117万円(税別)

さらに、「PANERAI」から特別なダークグリーンの文字盤を採用した「ラジオミール」「ラジオミール1940」「ルミノール1950」の3種類が限定モデルとして登場。力強いダークグリーンの文字盤に、夜光ベージュのアワーマーカーと金メッキを施した針、ヴィンテージ感漂うダークブラウンのベルトと、これからの季節にマッチするシックなモデル。

「ラジオミール」「ラジオミール1940」「ルミノール1950」

ケースとストラップを繋ぐワイヤーループと、円錐形のリュウズを備えたクッションケースに特徴を持つ「ラジオミール エイトデイズ チタニオ-45mm」は、1936年にパネライ史上初めて製作された腕時計の特徴をそのまま受け継いだモデル。

ラジオミール エイトデイズ チタニオ-45mm/128万円(税別)
ラジオミール エイトデイズ チタニオ-45mm/128万円(税別)

直径45mmのチタン製ケースで、日付は3時位置に配されているほか、ケースの裏側からは手巻きの「P2002キャリバー」をサファイヤクリスタルを通して見られる。

P2002キャリバー

シンプルでエレガントな曲線を持つ「ラジオミール1940スリーデイズ アッチャイオ-47mm」は、イタリア海軍特殊潜水部隊のために特別に制作されていた時計と同様、「PANERAI」のエポック的なサイジングと言える直径47mmケースを採用。

ラジオミール1940スリーデイズ アッチャイオ-47mm/95万円(税別)
ラジオミール1940スリーデイズ アッチャイオ-47mm/95万円(税別)

その名前の通り、3日間のパワーリザーブが確保された自社製ムーブメントが用いられたモデル。

そして、レバーロック式のリュウズプロテクターが特徴のクロノグラフ「ルミノール1950クロノ モノプルサンテ エイトデイズ GMTチタニオ-44mm」は、8時位置のプッシュボタンでクロノグラフのスタート、ストップ、リセットをコントロールするワンプッシュクロノ方式となっている。

ルミノール1950クロノ モノプルサンテ エイトデイズ GMTチタニオ-44mm/190万円(税別)
ルミノール1950クロノ モノプルサンテ エイトデイズ GMTチタニオ-44mm/190万円(税別)

ルミノール1950クロノ モノプルサンテ エイトデイズ GMTチタニオ-44mm/190万円(税別)

「JAQUET DROZ/ジャケ・ドロー」を代表する「グラン・セコンド オフセンター」に、直径39mmの4種類の新作が登場。ブランドの真髄を表現したエレガントなダイアルは、男女どちらでも楽しむことが可能。

グラン・セコンド オフセンター

2つの交差したインダイアルが数字の「8」を描くことで知られる「JAQUET DROZ」の代表作「グラン・セコンド オフセンター」の新作の最大の特徴は、ケース径39mmという新たなサイズを採用したことにある。これは、男性のみならず女性の手首にも合うサイズとなっており、4つの新作はいずれも優美な雰囲気を漂わせながら、それぞれ異なった個性を放っている。

2つのミネラル文字盤が唯一無二のエレガンスを醸し出すモデルをはじめ、オニキスのブラックモノクロームを使用したモデル、ダイヤモンドをあしらったベゼルにアベンチュリンダイヤルを組み合わせたモデルなどがラインナップ。

グラン・セコンド オフセンター シルバー/100万円(税別)
グラン・セコンド オフセンター シルバー/100万円(税別)

グラン・セコンド オフセンター オニキス/117万円(税別)
グラン・セコンド オフセンター オニキス/117万円(税別)

グラン・セコンド オフセンター アベンチュリン/189万円(税別)
グラン・セコンド オフセンター アベンチュリン/189万円(税別)

グラン・セコンド オフセンター アイボリーエナメル/212万円(税別)
グラン・セコンド オフセンター アイボリーエナメル/212万円(税別)

ちなみに、リュウズ位置も4時位置に配置されることで躍動感を手に入れている。

「OMEGA/オメガ」を代表する人気コレクション「シーマスター アクアテラ」がビッグリニューアルを迎えた。この機会にマスター クロノメーター認定を受け、装いを新たに生まれ変わった。

シーマスター アクアテラ

長年にわたり防水ウォッチのジャンルにおいても時計業界をリードしてきた「OMEGA」の代表作の1つが、ラテン語の「水(アクア)」と「大地(テラ)」の意味を持つ「アクアテラ」、すなわち「シーマスター アクアテラ」。

シーマスター アクアテラ

今回リニューアルされた点は大きく2つ。まず1つ目は、優れた精度と耐磁性能を兼ね備えたモデルのみに授けられる「マスター クロノメーター認定」を受けていること。公的な第三者機関であるスイス連邦計量・認定局(METAS)の基準に基づき、高精度を保証するほか、1万5000ガウスの強磁場に晒されても正確に時を刻み続けることができる。そして、2つ目がデザイン。リュウズ周りをスッキリとさせ、カレンダーも6時位置へと変更。先代モデルの特徴だったクルーザーのウッドデッキ風のストライプ模様は縦縞から横縞になり、シンメトリー感が強調されたことで、よりラグジュアリーな雰囲気が高められている。

また、ストラップもこれまでのレザータイプに加え、シリーズ初のラバーストラップが登場。ステッチを効かせたデザインにすることで、スポーツシーンにもマッチする。

シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 41mm/58万円〜313万円(税別)
シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 41mm/58万円〜313万円(税別)
シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 41mm/58万円〜313万円(税別)

ケースサイズは41mmとやや小ぶりな38mmをラインナップ。18Kセドナゴールドモデルやコンビモデル、SSと、素材使いもバリエーション多彩。その数は、ケース径41mmが20種、ケース径38mmモデルが12種、計32モデルとなっている。

シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 38mm/58万円〜104万円(税別)
シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 38mm/58万円〜104万円(税別)
シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター 38mm/58万円〜104万円(税別)

そして、リニューアルを果たした「シーマスター アクアテラ マスター クロノメーター」の「顔」となるのが、オスカー俳優であり、「OMEGA」のアンバサダーでもあるエディ・レッドメイン。スポーティフォルムに宿すエレガンスが体現されている。

エディ・レッドメイン
エディ・レッドメイン
エディ・レッドメイン

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