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2018 Aug. 2

Ginza Sony Park

昨年3月末に営業を終了した東京・銀座のソニービルがリニューアルし、8月9日に「Ginza Sony Park/銀座ソニーパーク」として開園する。

Ginza Sony Park

ソニービルが完成した1966年から「銀座の庭」として続いた、数寄屋橋交差点に面した公共スペース「ソニースクエア」をさらに拡大し、変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして運営。東京に国内外から一層多くの人が集まり賑わう2020年秋までの期間、銀座の街にビルを建てるのではなくあえて公園をつくり、訪れる方に感動や驚き、そして、ソニーのエネルギーを感じることのできる、遊び心溢れる場を創造する。

Ginza Sony Park

この施設は、約707平米のフラットな地上部と、地下4層の「Lower Park/ローワーパーク」で構成された、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園。

「変わり続ける公園」として、実験的な試みをする店舗やイベントを個性豊かなパートナーとともに展開。ソニーやパークをテーマとした数々の体験型イベントやライブなどを開催、「この場にしかない」「この場でしかできない体験」を提供する。

Ginza Sony Park

GL(グラウンドレベル)/地上フロアは、「買える公園」がコンセプト。パークに植えられた世界各地から集めた特別な植物は、プロデューサーにプラントハンターである西畠清順を迎え「アヲ GINZA TOKYO」で購入が可能。植物が購入される度に、パークの表情が変わっていく。

Ginza Sony Park

また、「東京の今を届けるラジオステーション(Ginza Sony Park Studio)」として「TOKYO FM」のサテライトスタジオを設置。東京で支持されている楽曲や、東京カルチャー等を発信。

Ginza Sony Park Studio

そして、季節限定で登場する「トラヤカフェ・あんスタンド」のポップアップストアでは、パーク地下3階にある店内でつくられた「あんペースト」を使った銀座ならではのメニューが楽しめる。

トラヤカフェ・あんスタンド

B1/地下1階には、コンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「THE CONVENI」をオープン。

THE CONVENI

ディレクターに藤原ヒロシを迎え、ここでしか手に入らないユニークなアイテムを取り揃え、新しいカルチャーを発信。

THE CONVENI

また、ミシュラン星獲得店による飲茶スタンド「MIMOSA GINZA」では、「路地裏の屋台」をテーマに、中国本土でも親しまれている香港発祥の香港ミルクティーやエッグタルトなどをスタンド形式で提供。パーク内で気軽に楽しめる。

MIMOSA GINZA

B2/地下2階では、イベントスペースを設け、様々なテーマに沿った体験型のイベントを開催予定。このフロアは、東京メトロ銀座駅へのコンコースと直結している。

B3/地下3階には、「あん」のある生活を提案する「トラヤカフェ・あんスタンド」が登場。

トラヤカフェ・あんスタンド

店内に製造所を兼ね備え、限定販売されるオリジナル・ミニサイズの「あんペースト」をその場で製造・販売する。

トラヤカフェ・あんスタンド
トラヤカフェ・あんスタンド

このフロアは、西銀座駐車場地下2階と直結。

B4/地下4階には、代官山、横浜、京都でクラフトビール専門店を展開する「SPRING VALLEY BREWERY」の新コンセプトデリ「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」がオープン。

EER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY

16種類のクラフトビールや季節ごとに変わる12種のデリやグリルなどをパーク内で自由に楽しむことができる。フロアにはライブ会場があり、時にはライブを楽しみながら食事ができる。

EER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY

この施設はソニービルのリニューアルを進めるプロジェクト「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環として、2020年秋までの期間、フラットでオープンな公共の場として開園し、その後、2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定になっている。

年間を通して驚きや遊び心を感じられる、さまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムも実施予定となっており、8月9日から9月24日までは、第1弾実験的プログラムとして「パーク×ミュージック×ローラースケート(#001 PARK×MUSIC×ROLLER SKATE)」が開催される。

パーク×ミュージック×ローラースケート

地下2階に「ウォークマン」初号機のパッケージデザインである、「音楽を聴きながらローラースケートを楽しむ2人」からインスパイアされた屋内ローラースケート場が登場。

パーク×ミュージック×ローラースケート

ソニーならではの4Kの大型ビジョン映像や、ハイパワーオーディオシステムから大音響で流れる音楽とともに、オトナから子供までローラースケートを楽しむことができ、プロのインストラクターによるショートレッスンやスペシャルパフォーマンスも予定されている。

そして、8月17日からは旧ソニービル開業時から続く「Sony Aquarium/ソニーアクアリウム」を開催。

Sony Aquarium

「国際サンゴ礁年 2018」を記念して、「ナポレオンフィッシュと珊瑚礁海」をテーマに、沖縄美ら海水族館などからやってくる約25種、1,000匹の生き物たちが泳ぎ回る、幅約5メートルの大水槽を展示。週末には、沖縄美ら海水族館解説員による生き物の解説も行われる。

Sony Aquarium

さらに、地下3階では壁やテーブルに投写したスクリーンに触れて直感的に操作できるスマートプロダクト「Xperia Touch/エクスペリアタッチ」を使用したテーブルゲームや、リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORT」のコックピット型試遊台で、試臨場感あるレーシング・ゲームを体験できる「Game×Parking/ゲーム×パーキング」が登場するほか、地下4階では、当日まで出演者をアナウンスせず「音楽との偶発的な出会い」を楽しむライブ、「Park Live/パークライブ」が実施される。

Park Live

その他、「Ginza Sony Park」のオリジナルトートバッグやTシャツなどのグッズを販売するポップアップストアがオープン予定。

旧ソニービル閉館時にインターネットのみでチャリティー販売した、ソニービルの外壁の装飾に使用されていたパーツを加工した「ソニービル記念品ルーバー」も期間限定で再販を予定している。

ソニービル記念品ルーバー

 
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