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2018 Feb. 4

チョイと気になる特別限定車

クルマネタが続いてしまったが、ご了承下さい。

「Lexus/レクサス」は、4ドアセダン「GS F」と2ドアクーペ「RC F」に、「F」モデル誕生10周年を記念した特別仕様車「F 10th Anniversary/F 10th アニバーサリー」をそれぞれ設定。「GS F」25台、「RC F」35台の限定で、発売は5月を予定。

Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary

Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary

2007年の「IS F」から始まった「Lexus」のハイパフォーマンスカテゴリーである「F」モデルは、「誰でも、日常からサーキットまでシームレスに走りを楽しめる」ことを開発テーマとし、以後10年間にわたって「Lexus」のスポーツイメージを牽引してきた。今回「GS F」「RC F」に設定した特別仕様車「F 10th Anniversary」は、その10周年を記念したものだ。

IS F
IS F

2台とも、外板色に新たに開発した「マット マーキュリー グレー マイカ」を採用して陰影を際立たせ、インテリアには「F」のシンボルカラーである「ヒートブルー」をモチーフとした専用セミアニリン本革ハイバックスポーツシート、ステアリング、シフトノブを採用。

Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary
Lexus GS F F 10th Anniversary

Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary

また、BBS製鍛造19インチアルミホイールや専用ブルーブレーキキャリパー、チタン製マフラー、カーボンファイバー製エアロパーツなど特別な外装部品で軽量化し、パフォーマンスダンパーを採用することで走行性能を高めた。

Lexus RC F F 10th Anniversary
Lexus RC F F 10th Anniversary

最高出力351kW(477ps)、最大トルク530Nmを発生する自然吸気5.0リッターV型8気筒2UR-GSEエンジンや、電子制御8段ATトランスミッションなどパワートレーンに変更はない。価格は「GS F F 10th Anniversary」が1,550万円、「RC F F 10th Anniversary」が1,700万円。

「Bentley/ベントレー」 は、4ドアサルーン「Flying Spur V8S/フライングスパー V8S」の特別仕様車「Stratus edition by Mulliner/ストラトゥス エディション by マリナー」を発表。

20台限定の日本市場専用車となり、価格は2,350万円。

Bentley Flying Spur V8S Stratus edition by Mulliner
Bentley Flying Spur V8S Stratus edition by Mulliner
Bentley Flying Spur V8S Stratus edition by Mulliner

車名の「Stratus」は、層状や霧状の雲である「層雲」を意味する言葉で、ボディカラーに層雲をイメージさせる「オニキス(ブラック)」とグレシアホワイトの2色を設定したのが特徴。

エクステリアでは、このほかダークティント仕上げの21インチホイール、レッドブレーキキャリパー、ボディーサイドのマリナーのファインラインとダークティントのユニオンジャックバッチが目を惹く。

Bentley Flying Spur V8S Stratus edition by Mulliner

インテリアは手作業で作成されるベルーガ(ブラック)とパーポイズ(グレー)のレザーと、ボディカラーに合わせたアズールパープルとリネン(ホワイト)のアクセントカラーの組み合わせ。さらに、スポーティ感を強調するチタンエンリッチカーボンファイバー製パネルや、零時位置にストライプ装飾を配したステアリングを装備。

Bentley Flying Spur V8S Stratus edition by Mulliner

「Mulliner」は「Bentley」の特別車両を製作する「ビスポーク(注文製作)」部門で、今回の「Stratus edition by Mulliner」は、昨年発表した「Mooncloud Edition」に次ぐ日本市場限定車。

Mooncloud Edition
Mooncloud Edition

最高出力528ps、最大トルク680Nmを発生する4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンなどパワートレーンの変更はない。

「VOLVO/ボルボ」は、コンパクトSUV「XC40」の日本導入に先がけて、限定モデルである「XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition/XC XC40 T5 AWD R-デザイン ファースト エディション」の予約注文を開始。製品の発表と発売は今年3月を予定している。

XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition

「XC40」は、「VOLVO」が開発した小型車向けの新型プラットフォーム「CMA(コンパクト モジュラー アーキテクチャー)を採用したコンパクトSUV。都市型のライフスタイルにマッチするスポーティ&カジュアルさが溢れるデザインをセールスポイント。

XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition

エクステリアは、「XC90」から始まった新世代「VOLVO」の共通アイコンである北欧神話の「トールハンマー」をモチーフにしたT字型ヘッドライトや、上部まで伸びるリアコンビネーションランプを継承。車名の通り「XC60」よりもコンパクトなボディは、フロント、ボンネット、サイドパネルにエッジを効かせた深い彫りの造形を採用し、上位モデルよりもシャープなデザインが印象的。

XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition
XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition
XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition

インテリアは、「90シリーズ」や「XC60」などと同じ9インチ縦型タッチパネル「SENSUS(センサス)」を採用。先進安全・運転支援技術面も同様で、「歩行者・サイクリスト検知機能付き衝突回避・軽減フルオート ブレーキシステム」を始めとする「インテリセーフ」を標準装備。16種類以上の項目には新たに「オートブレーキ機能付きCTA(クロス トラフィック アラート)」が加わった。

XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition

「1st Edition」のパワートレーンは、「T5」のグレード名でわかるように最高出力185kW(252ps)、最大トルク350Nmを発生する新世代エンジン「Drive-E」の2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンを搭載。8段ATを介して4輪を駆動。

XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition

全国300台の限定となり、価格は559万円。

「VOLVO」では3月の導入以降、300万円代後半から500万円代後半の価格帯で「XC40」のラインナップを拡大し、順次販売するという。

「Land Rover/ランドローバー」は、コンパクトSUV「Range Rover Evoque/レンジローバー イヴォーク」の特別仕様車「Freestyle-D/フリースタイル-D」を発表、限定100台の受注を開始した。

Land Rover Range Rover Evoque Freestyle-D

「Range Rover Evoque Freestyle-D」のベースとなるのは、2018年モデルから導入を開始したディーゼルターボ搭載の「Range Rover Evoque SE/レンジローバー イヴォーク SE」

Range Rover Evoque SE
Range Rover Evoque SE

「Land Rover」が設計から生産まで手がけた「INGENIUM(インジニウム)」と呼ばれる2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンは、最高出力180ps、最大トルク430Nmを発生し、トランスミッションは9段AT。

エクステリアカラーは、ナルヴィック ブラック(限定40台)とフジ ホワイト(限定60台)の2色を用意し、サテン ブラッッシュド アルミニウムを使用したエボニー カラーのインテリアとすることで、落ち着いた室内空間を提供する。

Land Rover Range Rover Evoque Freestyle-D
Land Rover Range Rover Evoque Freestyle-D

その他の特別仕様として、SEテクノロジー パッケージ(LEDシグネチャー付きキセノン ヘッドライト、オート ハイビーム アシスト、ハンズフリー パワーテールゲートなど)、フロント シートヒーター、デジタルTV、18インチ5スプリットスポーク アロイホイール、ドライバー支援システムのレーン デパーチャー ワーニング(車線逸脱警告機能)、自動緊急ブレーキを装備している。

Land Rover Range Rover Evoque Freestyle-D
Land Rover Range Rover Evoque Freestyle-D

どちらのカラーも価格は499万円で、装備を充実しながらベースモデルの521万円より安価な設定となっている。これはお買い得。

また、今年70周年を迎える「Land Rover」は、3月に開催される「ジュネーブ モーターショー」で、このアニバーサリーを記念し、1970年に2ドアモデルとしてデビューした初代「Range Rover/レンジローバー」の特徴を受け継いだ特別モデル「Range Rover SV Coupe」をワールドプレミアすると発表。同時にインテリア画像を公開。

Range Rover SV Coupe

世界で999台のみ販売されるという「Range Rover SV Coupe」は、「Land Rover」のデザイン チームとスペシャル ビークル オペレーションズ(SVO)が手掛け、英国で生産される。公開されたインテリア画像では、ホワイトのフロントシートとネイビーのリアシートのツートーンがまず目に飛び込んでくる他、上質なレザーとウッドの組み合わせも洗練された空間を演出。

Range Rover SV Coupe
Range Rover SV Coupe
Range Rover SV Coupe
Range Rover SV Coupe

全体像やスペックなどの詳細は、「ジュネーブモーターショー」のプレスデーが開かれる3月6日以降に発表されるという「Range Rover SV Coupe」に期待が集まっている。

 
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