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2018 Jan. 7

旅するフランス風景画

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワの「プーシキン美術館」から、17世紀から20世紀のフランス風景画65点が来日。

2018年4月14日〜7月8日までの期間、「東京都美術館」にて展示される。

プーシキン美術館展――旅するフランス風景画

モスクワの「プーシキン美術館」は珠玉のフランス絵画を所蔵し、なかでも19世紀後半から20世紀初頭にかけて収集された近代絵画は、世界的に見ても極めて質の高い名品として知られている。

2018年に開催される「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」では、17世紀から20世紀のフランス風景画65点が来日。描かれた時代と場所を軸として、神話の物語や古代への憧憬、あるいは、身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、フランス近代風景画の変遷を観覧できる。

様々な情景を舞台にした風景画は、その土地の匂いや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせる。

見どころの1つは、初来日となるクロード・モネの「草上の昼食」。この作品は、印象派の誕生前夜、同時代の人物たちと瑞々しい自然の風景が見事に調和した、若きモネの魅力が溢れる作品である。

クロード・モネ「草上の昼食」
クロード・モネ「草上の昼食」

他にもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集う。画家たちの眼差しを通した光と色彩に満ちた風景を巡る「旅」を楽しむように、この展覧会に訪れてほしい。

クロード・ロラン「エウロペの掠奪」
クロード・ロラン「エウロペの掠奪」

アルベール・マルケ「パリのサン=ミシェル橋」
アルベール・マルケ「パリのサン=ミシェル橋」

アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」
アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」

 
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