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2018 Jan. 13

フェニックス・シーガイア・リゾート

毎年秋に開催されるインターナショナルツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の開催地として知られる「宮崎シーガイア」は、ホテルにはゴルフコースが2つも併設されており、多くのゴルファーにとっては夢の聖地である。

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そして、「宮崎シーガイア」は2017年10月に完了したホテルのフルリノベーションに伴い、首都圏からわずか1時間30分で到着できる高品位なオトナのリゾートとしての側面と、ホットなデスティネーションとして生まれ変わった「フェニックス・シーガイア・リゾート」のフラッグシップホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」に、今、大きな注目が注がれてる。

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

ホテル内のバーは、オトナの佇まいを身につける場所である。俗世から一時離れ、時間をかけて今一度、自身を見つめ直すには最適である。

2017年10月に完成した宿泊者限定のホテルバー「KUROBAR」は、建材の木の香りがいまだ仄かに漂う雰囲気バッチリの空間でありながら、ホテルバーとは思えない良心価格で、街ナカのバーとほぼ変わらない設定が嬉しい。

KUROBAR
KUROBAR
KUROBAR

ここは量飲むぞ派には、たまらないメリット。品揃えもメインバーらしく、JWブルーラベルを筆頭に良質なラベルが棚に並んでいる。また、昨今流行りのクラフトジンもフォローされ、そんなクラフトジンを使用した季節のジン・トニックなども提供される。

KUROBAR

客が宿泊者限定ということは、バーの雰囲気もとても落ち着いている。ここでは客室同様に、ゆったり、好き勝手に自分の時間を楽しめる。そして、テイクアウトメニューも充実。「KUROBAR」の外は、「焚火のリビング」が設えられ、飲み物を持ち込んで、外気を楽しむことも可能。気分は、グランピング。このエリアも宿泊者専用となっており、朝や午後にはマシュマロやコーヒーの無料サービスも用意される。リゾート気分をぐっと高めてくれるエリアである。

焚火のリビング
焚火のリビング

カクテルラウンジ「パシフィカ」
このスペースは、むしろかつての宮崎シーガイアとしての色が残る場所。ホテルエントランスの吹き抜けに設えられた、南国気分のバー。中央には水槽が設けられ、熱帯のサカナたちが優雅に泳いでいる。

パシフィカ

このバーは唯一、宿泊客以外も利用できる場所ゆえ、食事を終えた地元の客もこちらで寛いだ時間を過ごすことが可能。なお、毎週火曜日以外は、夜10時45分までピアノとボーカルの生演奏が入っている。

パシフィカ

そして、行き着く3軒目「さけのみや」
宮崎といえば、焼酎王国。この宮崎焼酎BAR「さけのみや」は、地元焼酎との出合いを演出する場所。首都圏ではお目にかかれないラベルのオンパレード。

さけのみや
さけのみや

珍しいのはラベルだけではなく、ここで挑戦したいのはアルコール度数が20度の焼酎。全国流通している25度の焼酎に比べ、ロックで飲んだ時にスッキリと飲める。

さけのみや

さて、バーの紹介はさておき、お次は食事。ここはぜひ宮崎牛でガツンと腹ごしらえ。あのタイガー・ウッズもガッツリ食べた宮崎牛は、芳醇なコクがありながら、しつこくなく、肉の脂が口の中でさっぱりと溶け出す上品な味わい。これを焼き加減レアでいただくのがお薦め。脂が鉄板の熱で完全には溶け切らず、口の中に入れて体温でジワリと溶け出す味わいは絶品。

宮崎牛
宮崎牛
宮崎牛

そして、このホテルに宿泊するなら、ぜひ「クラブフロア」を予約をしたい。「クラブフロア」の設えは、一般の客室よりもぐんとリッチ。なかでも注目は特注のソファ。このソファ、正面の海を心ゆくまで眺められるように、回転させることができるスグレモノ。朝日や、満月には月の道ができる真東に向いたオーシャンビューの眺めを存分に堪能できる。お酒で火照った身体を冷ますように、揺れる水面をボーっと眺める時間も、きっと至高の一時になること間違いない。

クラブフロア
クラブフロア

また宿泊者は全員、「風待ちテラス」の利用が可能。

風待ちテラス

テラスには、まるで図書館のように素敵な書籍がたくさん勢揃い。旅情報、写真集など、旅情を盛り立ててくれる書籍が数多くラインナップされており、しばし時間を忘れさせてくれる。しかも、カフェメニューがこれまたオトク。ボリュームたっぷりのシェフおまかせクラブサンドのポテト添え800円、豆にこだわったハンドドリップコーヒー500円、ケーキ類も300円から用意される。

風待ちテラス
風待ちテラス
風待ちテラス
風待ちテラス

お財布を気にせずに利用できて、のんびり過ごせるのがベリーグッド。ここに住みたい…と、みんな笑顔。ただ「美味しい」「デザインが素敵」だけじゃなく、ナットク価格にこだわっているところもグッド。

極めつけは、「風待ちテラス」の一番奥にあるレタールーム。ここでは旅の思い出を手紙にしたためたくなる演出が効いている。しかも書いた手紙はホテルが切手を貼って、投函してくれるという気の回しよう。

レタールーム
レタールーム
レタールーム

他にも、3種類の温泉があったり、国内唯一のバンヤンツリー・スパがあったり、松林をめぐるセグウェイツアーなど、アクティビティにことかかない。

3種類の温泉
3種類の温泉
セグウェイツアー
セグウェイツアー

 
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