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2018 Jul. 11

夏の水族館 2

今日も水族館情報あれこれ。

8月8日から8月12日までの期間、ホタルの特別展示イベント「なつとほたるとすいぞくかん」「すみだ水族館」で開催される。

なつとほたるとすいぞくかん

「すみだ水族館」と「東武動物公園」のコラボで実施される「なつとほたるとすいぞくかん」は、「東武動物公園」の「ほたリウム」で飼育するホタルを「すみだ水族館」で特別展示するイベント。期間中は、各日18時から照明が通常より暗くされ、館内「すみだステージ」で小さなボトルに入ったヘイケボタルが展示される。

なつとほたるとすいぞくかん

また、「すみだステージ」にはラグが設置されゆったりと柔らかな光を放つホタルを鑑賞できるほか、館内ではLEDランタンの貸し出しも実施。夜の水族館をランタンの光とともに回遊するという、ここでしか出来ない体験を味わうことが出来る。

なつとほたるとすいぞくかん

他にも、ミラーボックスに光をかざすと、ホタルの生態や特徴を詩にしたメッセージが浮かびあがる体験プログラム「ほたる語り」や、イベント連動メニューとして、夕暮れの清流で光るホタルをイメージした「ほたるのひかりカクテル」の販売など、スペシャルなコンテンツが用意される。

ほたる語り
ほたるのひかりカクテル

さらに、「夏の年パスわくわくキャンペーン」と題し、9月30日までの期間、「すみだ水族館」の年間パスポートを持っている人は「東武動物公園」へ、また、「東武動物公園」の年間パスポートを持っている人は「すみだ水族館」へ無料で入場可能。なお、同名イベントは「京都水族館」でも7月14日から7月16日の期間で開催されるので、こちらも要チェック。

「すみだ水族館」の年間パスポート
「すみだ水族館」の年間パスポート

また、「すみだ水族館」では、9月30日までの期間、金魚約1000匹を集めた夏まつり「東京金魚ワンダーラン ド2018」を開催。

東京金魚ワンダーラン ド2018

江戸をテーマにした金魚展示エリア5F「江戸リウム」にて、ワキン、ランチュウ、デメキンなど約20品種、約1000匹の金魚を展示。

東京金魚ワンダーラン ド2018

水族館の金魚の常設展示としては日本最大級となる全長約100メートルの展示エリアには、金魚ちょうちん発祥の地である山口県柳井市の職人が手作りした100個の金魚ちょうちんによる幻想的な明かりが灯されている。

東京金魚ワンダーラン ド2018

5F「江戸リウム」では、金魚とビールを組み合わせたユニークな企画も登場。世界4カ国で生み出された5種の金魚を紹介すると共に、同じ土地で生まれたビールを販売する「世界の金魚ビアホール」を実施。金魚好きには、世界のビールを片手に世界のさまざまな金魚を眺めながら至極の時間を過ごすことができる。

東京金魚ワンダーラン ド2018

また、6Fテラススペース付近では、イエローコメット、チャキン、セイブンギョなど、黄色・茶色・青といった変わった色の金魚たちを見比べることができる展示「金魚いろくらべ」も実施。

東京金魚ワンダーラン ド2018
東京金魚ワンダーラン ド2018
東京金魚ワンダーラン ド2018
東京金魚ワンダーラン ド2018
東京金魚ワンダーラン ド2018

さらに、5F「ペンギンカフェ」では、金魚をイメージしたフルーツカクテルとベリーを、持ち帰り可能な金魚鉢型の容器に入れた「金魚ソーダ 金魚鉢付き」や、赤い金魚をモチーフにしたラズベリー味の「金魚ソフトクリーム」も登場し、「金魚づくし」の夏祭りに彩りを添える。

金魚ソーダ 金魚鉢付き/750円(税込)  ※金魚鉢型容器は持ち帰り可。無くなり次第終了。
金魚ソーダ 金魚鉢付き/750円(税込)  ※金魚鉢型容器は持ち帰り可。無くなり次第終了。

9月9日までの期間、「マクセル アクアパーク品川」では、デジタルクリエイター集団「NAKED Inc./ネイキッド」が手掛ける最先端デジタル演出を駆使した、音・光・映像と生き物の融合させた館内展示やパフォーマンスを披露する「花火アクアリウム バイ ネイキッド(BY NAKED)」が開催される。

花火アクアリウム バイ ネイキッド

2018年はこれまでよりもパワーアップし、毎季恒例となった花火の演出に加え、鮮やかな提灯の装飾やお囃子の音など、水族館にいながらまるで「縁日」にいるような体験を味わうことができる。

「星花火 Digital Fireworks」夜のイルカショー
最も注目すべきは、360度どこからでも鑑賞できる円形会場を使用した夜のドルフィンパフォーマンス。

星花火 Digital Fireworks

イルカたちの迫力のパフォーマンスと共に、日本の夏を感じさせるダイナミックな太鼓の音や、プロジェクションマッピング・ライティングを用いたデジタル花火が連動し、「縁日」気分を盛り上げてくれる。

「舞花火 まいはなび」
舞花火 まいはなび
エントランスは、プロジェクションマッピングによって投影された星々が彩っている。水槽を囲う壁に触れると、触れたところから花火が打ち上がる演出が心憎い。

「金魚花火 きんぎょはなび」
金魚が舞い泳ぐ水槽の上には花火を装飾。天井に吊るしたカラフル提灯には明かりが灯され、「縁日」のような空間が広がる。

金魚花火 きんぎょはなび

水槽の中を覗くと、背景には和柄花火が描かれており、水の中を泳ぐ金魚と共に、より一層和の雰囲気を感じさせる。

「傘花火 かさはなび」
暗闇の中で光輝く和傘と、幻想的な花火が楽しめるカフェバーが登場。

傘花火 かさはなび

壁に映し出されるプロジェクションマッピングは昼夜で異なる情景を眺めることができる。注文したドリンクを受け取る際には、バーカウンター上にランダムに3種類の花火が咲き乱れる演出。また、期間限定のドリンクも用意されている。

また、7月14日から9月24日までの期間、「NAKED Inc.」が手掛けるアクアリウムショー「古代のすいぞくかん」が、福岡の水族館「マリンワールド海の中道」で開催される。

古代のすいぞくかん

これまでにも「八景島シーパラダイス」「マクセル アクアパーク品川」など日本各地の水族館とコラボしてきたクリエイティブカンパニー「NAKED Inc.」が、今回は九州を代表する福岡の水族館「マリンワールド海の中道」とタッグを組む。

「マリンワールド海の中道」とタッグを組む

「古代のすいぞくかん」では、2017年4月にリニューアルした館内7か所にて、プロジェクションマッピングやインタラクティブな演出、音楽を交えたアクアリウムショーを行い、絶滅した古代生物たちが水族館に蘇る様子を表現する。来場者は、古生代前期のカンブリア紀からシルル紀、デボン紀、そして、現代の海へと歩みを進め、様々な古代生物と出会いながら、海の世界を冒険しているかのような体験をすることができる。

マリンワールド海の中道

注目は大水槽のパノラマ。シロワニやメガマウスなど、「マリンワールド海の中道」を象徴する現代の海の生物たちと、床面投影されたプロジェクションマッピングによって蘇る古代生物たちによる、幻想的なショーを楽しむことができる。

四国初の大型水族館「四国水族館」が、2020年3月にオープンする。建設予定地は、香川県の宇多津町「うたづ臨海公園」

四国水族館
四国水族館

四国最大級の水族館「四国水族館」では、四国水系をテーマに、四方を海に囲まれた四国ならではの水中世界をダイナミックに再現。また、時間帯や季節により変化する空間演出を取り入れた「次世代型水族館」を目指している。

うずしおの景
うずしおの景

アクティブフィールド
アクティブフィールド

大海原を感じる太平洋大水槽「綿津見の景」では、四国最大となる650トンの水槽で、飼育が困難とされるカツオ類やアカマンボウを展示。また「鮫影の景」では、直径約4.5メートルの丸窓からアカシュモクザメの群れを見上げることができる。

綿津見の景
綿津見の景

鮫影の景
鮫影の景

四国唯一の本格的なイルカライブが開催されるイルカプールも登場。まるで目の前の瀬戸内海と一体化しているかのような、海面との高低差を減らしたプールで、躍動感あふれるイルカライブを楽しむことができる。

ドルフィンテラス
ドルフィンテラス

瀬戸内海に沈んでいく夕日をバックに行われるパフォーマンスにも注目。

夕陽のイルカプール
夕陽のイルカプール

 
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