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2018 Jun. 2

ROYAL ASSCHER

1854年、オランダのアムステルダムで創業された「ROYAL ASSCHER/ロイヤル・アッシャー」。ダイヤモンドカットの開発など、歴史に残る偉業に携わってきた老舗ダイヤモンドジュエラーで、世界で唯一「ロイヤル」の称号を持つジュエラーとして知られている。

ROYAL ASSCHER

1980年、オランダ王室から「ロイヤル」の称号を与えられた。オランダでは 1業種に1社ずつ、その業界を代表する会社にしか「ロイヤル」の称号は与えられないため、とても格式高いジュエラーとして認知されるようになる。

「ROYAL ASSCHER」の名が大きく取り上げられたのは、当時、世界最大のダイヤモンド原石と呼ばれた「Excelsior Diamond」が発見された頃。内部に気泡や亀裂を含んだ「Excelsior Diamond」をカットするには高度なテクニックが必要とされていたが、1903年、ジョセフ・アッシャーと兄弟のアブラハムが、経験と豊富な知識のもと、970ctもの「Excelsior Diamond」を13ctから68ctまで、重さの異なる10個のダイヤモンドに分けてカッティングにすることに成功。

Excelsior Diamond
Excelsior Diamond

また、「ROYAL ASSCHER」と英国王室とは関りが深い。

先日のヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディングにより、再び注目を集める英国王室。「世界一モテるプリンス」の愛称で親しまれるヘンリー王子を射止めたのは、英国人ではなくアメリカ人。

ヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディング

さらに、元女優、年上、離婚歴あり…と一見難しい条件ながら英国プリンセスへと成長した、そのドラマティックなストーリーから世界中が歓喜に沸き、ロイヤルウェディング当日には、約12万人もの人々がウィンザー城に駆けつけた。

2人のラブストーリーはもちろん、メーガン妃のウェディングスタイルも注目の的になる。純白のドレスに5mの長いヴェール、そして、ナチュラルなブラウンメイクで仕上げたクラシカルな花嫁姿は女子の憧れの存在となった。

そして、ヘンリー王子が「永遠の愛」の証として贈ったプラチナリングは、結婚式当日プラチナとダイヤモンドのティアラと合わせてコーディネートされた。

「永遠の愛」の証として贈ったプラチナリング
「永遠の愛」の証として贈ったプラチナリング

実はこのティアラ、英国王室の歴史と縁があり、元々はエリザベス女王の祖母メアリー王妃のために製作され、その後、エリザベス女王へ渡り、今回、メーガン妃へと受け継がれている。ティアラの中央に輝くのは、10個のブリリアントカット・ダイヤモンドで彩られたブローチ。ダイヤモンドは、ロイヤルファミリーの象徴として親しまれており、昔から英国王室と縁が深い貴石である。

ティアラ
ティアラ

英国王室とダイヤモンドの歴史は1905年に遡る。当時、南アフリカで世界最大のダイヤモンド原石「Cullinan Diamond/カリナン(3,106.75ct)」が発見され、当時、世界一のカット職人と呼ばれていた「ROYAL ASSCHER」のジョセフ・アッシャーがカットを担当。

Cullinan Diamond
Cullinan Diamond
Cullinan Diamond

そして、見事成功し、取り出した9個の大きなダイヤモンドと96個の小さなダイヤモンドは、英国王室の国王エドワードZ世へと献上された。

以後、英国王室は「Cullinan」ダイヤモンドを王権の象徴である「レガリア(王笏・王冠)」に起用。1番大きな「CullinanI世」を王笏に、2番目に大きな「CullinanII世」を王冠に飾った。ちなみに、若干27歳で王位継承をしたエリザベス女王も、「Cullinan」の王笏を手に持ち、王冠をあしらって戴冠式に登場している。

Cullinan Diamond
Cullinan Diamond

英国王室が、「ROYAL ASSCHER」を贔屓にする理由は、もちろん、高い技術力をもっているからにほかならない。世界最大のダイヤモンド原石のカットに成功した高い技術力は維持され、現在、「ROYAL ASSCHER」が開発した「トリリアント・カット」「アッシャー・カット」というカッティング方法は、世界中でメジャーなカット法として活用されている。

ROYAL ASSCHER

さらに、2000年にはアッシャー・ファミリーのエドワードとジュープが、初代アッシャー・カットを改良し、ブランド名を配したカット方法「ロイヤル・アッシャー・カット」を生み出した。

ロイヤル・アッシャー・カット
ロイヤル・アッシャー・カット

合計74面のファセットからなる「ロイヤル・アッシャー・カット」は、上品で透明感のある輝きに加え、戻ってくる光の総量をさらに助長し強い輝きと精緻な光の美しさを与えている。

一般的にダイヤモンドは、カット方法によって「白く輝く光」と「虹色に輝く光」どちらかの光を放つといわれる。

「ROYAL ASSCHER」は、ヨーロッパで伝統的に好まれてきた「白く輝く光」に着目。純白のウェディングドレスと相性の良いダイヤモンドを追求しており、「透明性が高く超微細な内包物が含まれていないこと」、「ダイヤモンドの結晶に歪みがなく八面体の形であること」、「ダイヤモンドのくすみをもたらすグレイみ・ブラウンみがないこと」、「白く濁った輝きの要因となる強い蛍光性がないこと」と、細かい条件を網羅した選び抜かれた良質な原石を使用する。

ROYAL ASSCHER

「ラフマテリアル(原石選び)」「ブリリアンス(輝き)」「シンメトリー(対称性)」「ポリッシュ(磨き)」の4つのコンセプトにおいて、高みを目指すことで、世界中で愛されるダイヤモンドのプロダクトをデザインする。

現在は、人気のブライダルコレクションを始め、ハイジュエリー、ファッションジュエリーなどを展開する「ROYAL ASSCHER」。昨年の11月に銀座4丁目中央通り沿いにオープンした「ROYAL ASSCHER」銀座本店は、ブランドカラーであるロイヤルブルーを基調に、ベージュカラーを組み合わせて重厚感ある佇まいに仕上げられている。

「ROYAL ASSCHER」銀座本店

銀座本店では、6月30日まで初夏のブライダルフェアを開催中。なかでもオススメは、ブランド人気のモデル「ERA680」。S字のカーブを描くアームに大粒のダイヤモンドとメレダイヤを配したリングは、指元をすっきりとした見せてくれる。

ERA680(Pt950 センターダイヤモンド 0.17ct〜)/276,480円(税込)〜
ERA680(Pt950 センターダイヤモンド 0.17ct〜)/276,480円(税込)〜

CROWN MOTIF COLLECTION「ERA812」/276,480円(税込)〜
CROWN MOTIF COLLECTION「ERA812」/276,480円(税込)〜

ROYAL ASSCHER CUT「AC039」/471,960円(税込)〜
ROYAL ASSCHER CUT「AC039」/471,960円(税込)〜

また、なめらかなカーブを描いたリング「WRB069」「WRA059」は、エンゲージリングと重ね付けして楽しむこともできるシンプルなデザインでオススメ。

WRB069(Pt950、0.07ct)/135,000円(税込)、WRA059(Pt950)/ 97,200円(税込)
WRB069(Pt950、0.07ct)/135,000円(税込)、WRA059(Pt950)/ 97,200円(税込)

なお、期間中に成約したカップルには「ROYAL ASSCHER」オリジナルフォトフレームがプレゼントされる。

 
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