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2018 Mar. 14

ライフスタイルを彩るあれこれ

今日は、暮しの中のグッドデザインあれこれをご紹介。

創業から126年という歴史を誇り、オフィスファニチャーの大手として知られる「イトーキ」。一方、1983年に創業し、ヨーロッパの優れたオフィスファニチャーを数多く日本に紹介してきた「インターオフィス」。その両社が協業し、先進的で高級感溢れるオフィスファニチャーを提案するブランドが「i+/アイプラス」

i+

プロデュースとデザインを手掛けるのは、「インターオフィス」代表取締役であり、建築家でもある寺田尚樹。

さらに、テキスタイルデザイナーの安東陽子、照明デザイナーの岡安泉を招聘することで、「i+」のデザイン哲学をさらに深みあるものへと昇華する。

今回で第3回目となるの新作発表での注目アイテムは、卓球台にもなるミーティングテーブル

卓球台にもなるミーティングテーブル
卓球台にもなるミーティングテーブル

オープンスペースを社員が自由に使えるフリーアドレスが採用されているオフィス環境が増加するなか、使い勝手のいいシンプルな大型テーブルに着目。終業時間になったら、他部署のメンバーも加えて社内で卓球大会という使用も可能。ビジネスカジュアルが容認される職場が増え、ますます個の自由な働き方にも注目が集まる現状に見事に対応し、さらに遊び心を追加する。

使い勝手のいいシンプルな大型テーブル

同じテーブルでも汎用性を持たせ、ミーティングテーブル、カフェテーブル、ダイニングテーブル、さらに卓球台…と、1つのテーブルにいろいろな顔を持たせることにより、用途をシーンごと、時間ごとに変えられるフレキシブルなプロダクトになるようにデザインされている。
使い勝手のいいシンプルな大型テーブル

レイアウト変更の自由度は、1日の時間の流れによる用途の変化にも対応可能。例えば、同じ空間で朝の食事をし、昼は仕事をし、夜はレクリエーションも楽しむということが可能になるような、1日の中でも用途が異なるレイアウトにフレキシブルに対応できるプロダクトになるような発想が新鮮である。

テーブル上の白い小さなドット部分は、視覚上のデザインとしてだけではなく、実は電源用コンセントやUSBの差し込み口となっている。

電源用コンセントやUSBの差し込み口

さらに、電源コードはテーブル脚部のスチールパイプに内蔵することで、究極のミニマリズムを具現化。ブラックとホワイトは、ドット部分を同色仕上げにすることでフラットな仕上がりに考慮。

電源コードはテーブル脚部のスチールパイプに内蔵
電源コードはテーブル脚部のスチールパイプに内蔵

また、中央のネット部分は、仕事中はパーティションとして機能し、人数や使用状況に応じて好きな場所に取り付けられるアタッチドパネル。

使い勝手のいいシンプルな大型テーブル

一方、ビジネスエグゼクティブのためのパーソナルデスクも「i+」らしい洗練されたデザインと、使い勝手の良さを追求。サイドボードとデスクパネルをL字に組み合わせたシンプルな設計は、使う人のニーズに合わせて柔軟に対応。やはり、ここでもドット型コンセント端子と外から見えないケーブル収納を採用し無駄な要素を消し去っている。

ビジネスエグゼクティブのためのパーソナルデスク
ビジネスエグゼクティブのためのパーソナルデスク

ホワイトにはメラミン化粧板、ブラックにはアクリル化粧板、オリーブにはリノリウムを採用。それぞれのカラーに合わせた素材選びで質感の高い仕上がりを追求。ブラックとホワイトのフレームはともに、クロームメッキ仕上げと同色の塗装仕上げから選ぶことができ、今回追加されたコートスタンドやタスクライトなどを組み合わせることで、自由度の高いレイアウトを可能にし、使う人本位にアレンジが楽しめる。

ビジネスエグゼクティブのためのパーソナルデスク
コートスタンド

都会的で洗練されたオフィスファニチャーと言えば、ついヨーロッパのデザイナーズアイテムばかりに目が行きがちだが、そんな現状に一石を投じる存在が「i+」。オフィスはもちろんのこと、学校、公共空間など様々な生活空間に違和感なく溶け込みながら、新しいワーキングスタイルに寄り添うことができる。トータルでコーディネートすることはもちろん、すでに導入している海外デザイナーズファニチャーに合わせやすいという点もメリットの1つ。

i+
i+

2016年のローンチ時には3アイテムだったが、年を追うごとにラインナップが広がり、今回は6アイテムが追加。2017年には2度目となるグッドデザイン賞を受賞し、多くのアイテムがベスト100に選出されている。

グッドデザイン賞を受賞

これほどモダンで使い勝手が良いオフィスファニチャーに囲まれて仕事ができたら、毎日が楽しく快適に過ごせること間違いない。オフィスの移動や新規開設を検討している経営者や総務担当者には、「i+」は絶好のアイテムである。

世界に誇れる浄水技術を持つ「Cleansui/クリンスイ」が、昨年からスタートさせたプロジェクト「CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS」

CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS

こちらは日本のクラフトマンたちと「きれいな水が当たり前にある生活のための道具」を考えるというもの。

第2弾のパートナーは、新潟県柏崎市を拠点とするガラス工房「クラフト・ユー」。同工房はバーナーワークという手法によるフォルム成形を得意とし、繊細さと大らかさを持ち合わせたガラス製品で知られている。

ガラス工房「クラフト・ユー」
ガラス工房「クラフト・ユー」

今回は美しいフォルムのガラスサーバーに、「Cleansui」の中空糸膜フィルターを搭載したカートリッジをドッキング。クラフトマンシップと最先端の技術が見事に融合し、ガラス浄水器「Cleansui JP101-C」が誕生。

ガラス工房「クラフト・ユー」

水のキレイさと美味しさはお墨付き。テーブルウェアとしても楽しめる逸品だ。

また、ココロのつながりを販売するオンラインショップ「ARIGATO GIVING」からは、ペーパーを使わずに注ぐだけで味がまろやかに変わる濾過器のようなフィルター「セラフィルター」が登場。

セラフィルター

この「セラフィルター」は、数ミクロンの穴が無数にある多孔質セラミックで作られ、遠赤外線効果とセラミックスの力で水のカルキ臭や不純物を取り除く。目には見えない細かい網目で不純物を取り除くことができるため、雑味やえぐみを抑え、まろやかな飲み物になり、水道水を注げば、浄水器の代わりにも使用できる優れもの。

セラフィルター

コーヒーの他に緑茶、紅茶、ワイン、日本酒、焼酎等にも使用でき、渋みや苦みのあるものほど味がまろやかに変化する。1度お試しあれ。

セラフィルター
セラフィルター
セラフィルター
セラフィルター

さらに、日本が誇る伝統技術や最新技術を生かして日本酒を愉しみつくす「IKKON」プロジェクトをスタートさせた一般社団法人「WAZAtoBA」のプロジェクトの第1弾として、福島県の伝統工芸品「大堀相馬焼」の二重構造を生かし、カップごとに異なるお酒の風味を楽しめる「IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP/ぐいのみセット」が登場。

IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP

この「大堀相馬焼」は300年の伝統を誇る福島県相馬地方の伝統工芸品。窯元25軒は、福島第一原子力発電所から20キロ圏内に位置する双葉郡浪江町にあり、東日本大震災以降、今もなお避難を余儀なくされている。

ぐいのみの二重になった内部のカーブは、味わいや香りを引き出す3種類の異なる形状になっており、それぞれ味の違いを楽しめるのが特徴。表面には内側形状の刻印が施され、視覚的にも中の形をひと目で認識できる。また、1つのお酒をそれぞれのぐい飲みで飲むことで味の違いを堪能し、味わい尽くすことができる。

IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP
IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP
IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP

「WAZAtoBA」は今後、AIなどを使った先端技術や日本伝統技術を用い、「IKKON」プロジェクトを通して日本酒文化を盛り上げ、ひいては日本文化をも活性化するプロジェクトを展開予定。

IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP

同じ日本酒でも容器によって異なる風味を楽しめる「ぐいのみセット」は、自分で堪能するのはもちろん、ギフトやお土産にも喜ばれること必至。

IKKON DOUBLE WALL SAKE CUP

余談ながら、1杯のドリンクを通じて特別な飲用体験を提供してくれる「Starbucks/スターバックス」。そんな「スタバ」ならではのコーヒー由来のカフェインと厳選された素材を使用した透明スパークリングドリンクが新たなリフレッシュメント習慣になるかも知れない。

「Starbucks」サントリー食品インターナショナルは、スターバックスブランドの透明スパークリングドリンク「スターバックス スパークリング リフレッシング テイスト(ノンカロリー)」「スターバックス スパークリング ピーチ スプラッシュ(ローカロリー)」を発売する。

Starbucks

素材にこだわったコーヒーの提供はもちろん、日常にチョイとした驚きや感動、楽しさをもたらす「スターバックス(感動)体験」を提供してくれる「Starbucks」は、街のカフェとしてお馴染みだが、2005年9月以降にチルドカップコーヒー市場における高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造。

スタバに触れたことがない人も、自宅やオフィス、外出先などで気軽に「スターバックス体験」ができるようになった。

ガス入りミネラルウォーターは、欧米では日常的に飲まれているが、これまで日本ではカクテルなどのアルコールの割材として使われるくらいで、あまり馴染みがなかった。近年では、スッキリした飲み口でローカロリーであることと、さらに、美容・健康意識の高まりから空前の炭酸水ブームが到来。炭酸水市場は伸長を続けてる。

コーヒーチェーンであるスタバならではのこだわりとして、生豆を含むコーヒーチェリー由来のカフェインとミネラルを含むことで美容と健康効果が期待される注目の成分であるココナッツ果汁を配合。

透明スパークリングドリンク

炭酸のほどよい刺激と爽快感が、ランチタイム後の午後のワークタイムに、頭をスッキリクリアに、ポジティブで前向きな気分にさせてくれる。ペットボトルから直接飲める手軽さで、オフィスワーカーのリフレッシュタイムに最適。

「リフレッシング テイスト」はノンカロリーで、炭酸のほどよい刺激と清涼感があり、「ピーチ スプラッシュ」はピーチ果汁とアップル果汁を10%未満配合、人工甘味料は使用せず天然由来の砂糖を使用しているため、ほんのりやさしい自然な甘さで、飲んだあとのスッキリ感が特徴的。

スターバックス スパークリング リフレッシング テイスト(ノンカロリー)/130円(税別)
スターバックス スパークリング リフレッシング テイスト(ノンカロリー)/130円(税別)
無糖ノンカロリードリンク。透明なボトルに入った炭酸の刺激がほどよい爽快感を感じさせる。

また、「リフレッシング テイスト」はドライでシンプルな味わいなので、食中、食後のドリンクとしてもグッド。そして、「ピーチ スプラッシュ」は、100mlあたりわずか19キロカロリーなので、ジュースの代わりの選択肢として、チョイと甘いものが飲みたいときに、さらに、ダイエット中の人でも安心して飲める。

スターバックス スパークリング ピーチ スプラッシュ(ローカロリー)/140円(税別)
スターバックス スパークリング ピーチ スプラッシュ(ローカロリー)/140円(税別)
無糖ノンカロリードリンク。透明なボトルに入った炭酸の刺激がほどよい爽快感を感じさせる。

オフィスのデスクでも邪魔にならないスリムなボトルに収められた内容量は390ml。一般的なペットボトル飲料の容量500mlだと、最後まで飲みきれずに残してしまうことも多いが、無理なく飲みきれるちょうどよい容量。シュワシュワした爽やかな喉ごしは、デスクにしばらく置いていても持続する。バッケージは清涼感を感じさせる透明ラベルを使用。ボトルの中央には「Starbucks」のロゴを配し、キャップとロゴのコーポレートカラーのグリーンが際立ち、都会的でスタイリッシュなデザインのオシャレなボトルはデスクの脇に置いても違和感なく馴染む心強い相棒になる。

透明スパークリングドリンク

スターバックスブランドならではのこだわりと、プレミアム感溢れる新感覚の透明スパークリングドリンクが、新たな飲料体験を提供してくれる。ワーキングタイムをポジティブに乗り切るリフレッシュタイムにピッタリのドリンク。

ライフスタイルを彩るグッドデザインの数々は、日常生活を充実させてくれる必需品である。

 
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