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2018 Oct. 11

Chopardの新作

最近、時計に関するネタが多いような気がするが、今日も高級時計ネタ。

「Chopard/ショパール」は、1860年にルイ・ユリス・ショパールがスイスに設立した高級時計、宝飾品ブランド。

Chopard

現在は、ジュネーヴに本社を置くほか、ドイツのフォルツハイムに工房を置き、ダイヤモンドをあしらった特徴的なデザインの「ハッピー・ダイヤモンド」シリーズのアクセサリーや時計、また、創業者の名前にちなんだ「L.U.C」シリーズの時計、さらに、イタリアのクラシックカーレースである「ミッレ ミリア」の参加者のために作った同名の時計などが有名。

「ハッピー・ダイヤモンド」シリーズ
「L.U.C」シリーズ
「ミッレ ミリア」

ちなみに、カンヌ国際映画祭のオフィシャル・パートナーとして映画祭の「最優秀作品賞(パルムドール)」のトロフィーを制作しているのも「Chopard」である。

パルムドール
パルムドール
パルムドール

「L.U.C」シリーズから、多様な天体表示にトゥールビヨンなど、なんと14の複雑機構が搭載された「L.U.C オール・イン・ワン」がリリースされた。

L.U.C オール・イン・ワン

エレガントでエクスクルーシブな新作「L.U.C オール・イン・ワン」は、多様な天体表示やトゥールビヨンなど14の複雑機構を搭載した、メゾン「Chopard」におけるクラフツマンシップ、職人たちの特別な技術の結晶であり、ケース素材は18KRG製またはPT製で、各世界限定10本と、希少なタイムピースである。

L.U.C オール・イン・ワン 18KRG製/4476万円+税
L.U.C オール・イン・ワン 18KRG製/4476万円+税

L.U.C オール・イン・ワン PT製/4653万円+税
L.U.C オール・イン・ワン PT製/4653万円+税

このグランドコンプリケーションウオッチの魅力は、非常に精妙な複雑機構と、至る所に施された素晴らしい仕上げにある。ダイアル側には24時間デイ&ナイト表示付きパーペチュアルカレンダーを、サファイアのシースルーバック側には天空を表現した軌道式ムーンフェイズを配している。

L.U.C オール・イン・ワン
L.U.C オール・イン・ワン

ケースバックの刻文は、すべて手作業でエングレーブされ、ソリッドゴールド製ダイアルには職人の手によって施されたギョウシェ装飾が存在感を示している。ダイアルについては、18KRG製ケースのモデルに大胆なグレーグリーン、PT製ケースには色彩が美しく映えるグレーブルーをセレクト。いずれも極めて洗練された佇まいを見せている。

L.U.C オール・イン・ワン

そして、もう1つ。2017年に発表した「L.U.C ヘリテージ グラン クリュ」に続き、18KWG製トノー型ケースにバゲットカットダイヤモンドが美しく調和するモデル「L.U.C ヘリテージ グラン クリュ」がラインナップされた。

L.U.C ヘリテージ グラン クリュ/489万円(税別)

「L.U.C ヘリテージ グラン クリュ」は、1860年に創業者ルイ-ユリス・ショパールがメゾンを一躍有名にした歴史的なポケットウォッチをオマージュしたモデル。

メゾンのDNAを受け継いだホワイトのローマ数字が際立つブラックラッカーのダイアル、ダイアルの輪郭をなぞったミニッツトラックにより、独特のニュアンスとバランスが表現された。

L.U.C ヘリテージ グラン クリュ/489万円(税別)
L.U.C ヘリテージ グラン クリュ/489万円(税別)

ムーブメントは、彫金の施された22Kゴールド製マイクロローターによって動力を得る自動巻きで、厚さわずか3.3mmのキャリバー97.01-Lを搭載。面取り、ポリッシュ仕上げ、ペルラージュ仕上げ、コート・ド・ジュネーブ装飾など、どれもが「ジュネーブ・シール」の非常に厳しい基準を満たす、マニュファクチュールの最先端技術による仕上げが施された。

L.U.C ヘリテージ グラン クリュ/489万円(税別)

ケースはトノー型で、製造には特別な技術が必要とされると同時に、そのフォルムはグラン・クリュの最高級ワインを熟成させるオーク樽を想起させる。厳格さと柔らかさを併せ持ち、ベゼルにセットされた40石のバゲットカットダイヤモンドによって、滑らかな曲線を印象づけている。

L.U.C ヘリテージ グラン クリュ/489万円(税別)

サファイアクリスタル風防はクラシカルなドーム型で、厚みはわずか7.74mmと超薄型。その究極のスリムさが、このモデルに洗練されたセンシュアリティをもたらしていることは間違いない。

さらに、「la corsa piu bella del mondo/世界で最も美しいレース」である「ミッレ ミリア」のオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務める「Chopard」から「ミッレ ミリア レーシング カラーズ」がリリースされた。

ミッレ ミリア レーシング カラーズ/各67万円(税別)
ミッレ ミリア レーシング カラーズ/各67万円(税別)

これは、錚々たるクラシックカーが集うカーレース「ミッレ ミリア」と、「Chopard」のパートナーシップ30周年を称えるもので、レースの伝統を受け継ぐ5色の時計が各々世界限定300本が製造される。

ミッレ ミリア

1927年から1940年までの歴史的な「ミッレ ミリア」に参戦したレーシングカーにインスピレーションを得たヴィンテージ感溢れるスタイリッシュなケースに、国とカラーを結び付けるモータースポーツの伝統にちなんだ5色のダイアルがスタイリングされた。この5色は、イタリアはロッソコルサと呼ばれるレッド、ドイツはシルバーアロー、イギリスはブリティッシュレーシンググリーン、フランスにはブガッティやタルボのブルー、そして、ベルギーは国旗のイエロー、と、国ごとに色が割り当てられた歴史と文化を受け継ぐものである。

ロッソコルサ
シルバーアロー
ブリティッシュレーシンググリーン
ブルー
イエロー

また、ヴィンテージカーのダッシュボードから着想を得た限定モデルであり、ケースバックには「CHOPARD & MILLE MIGLIA - 30 ANNI DI PASSIONE」の文字を見ることができる「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」と、グレイをまとったスポーツウォッチ「ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale」が新たなコレクションとして加わることになった。いずれも「COSC(スイス公認クロノメーター検定局)」認定クロノメーターを搭載する。

ミッレ ミリア 2018 レース エディション/645,000円(税別) ※1,000本限定
ミッレ ミリア 2018 レース エディション/645,000円(税別) ※1,000本限定
ミッレ ミリア 2018 レース エディション/645,000円(税別) ※1,000本限定

ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale/940,000円(税別) ※1,000本限定
ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale/940,000円(税別) ※1,000本限定

ダイアルは、針と同様に蓄光処理されたビッグサイズのアラビア数字によって高い視認性を確保。シンプルでスリムなフォントと積算計は、クラシックカーのダッシュボードにインスパイアされたシルバーカラーが採用。ストラップは、1960年代のダンロップレーシングタイヤから着想を得て、ブラックラバーのライニングをあしらったカーフレザーにダイアルと同色のステッチが施され、モータースポーツの世界を余すところなく表現。雨天のレース時でも着用できるように、50m防水性能を備えている。

ミッレ ミリア 2018 レース エディション/645,000円(税別) ※1,000本限定
ミッレ ミリア 2018 レース エディション/645,000円(税別) ※1,000本限定

ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale/940,000円(税別) ※1,000本限定
ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale/940,000円(税別) ※1,000本限定

「Chopard」が大切にするクラシックレーシングスピリットを受け継いだエクスクルーシヴなモデルは、時計とヴィンテージカーという、2つのメカニックへの美しい情熱を体現していると言える。

 
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